DIYでヴィンテージ加工した絵を入れて仕上げました。
用意したのは以下の物たち。
1. 額縁
2. 額装マット紙(今回は画材屋さんで売ってる定型のものを使用)
3. サイトからダウンロードしたデータ
4. スプレーのり
まずは、このサイトにアクセスします。
「HOW A CAR WORKS」
このサイトは、無料でアメリカの「特許図面」を無料でダウンロードできるサイトです。
特許を取得する際に、出願書に手添付されていた「特許図面」をたくさん閲覧できるこのサイト。
かなり古い特許図面なので眺めているだけでも面白いですが、
その古さゆえ、なかなか味があり、つい飾りたいと思わせる魅力があります。
サイトからダウンロードした絵を用意します。
そこに古紙のテクスチャーデータも用意します。
今回はヴィンテージ風がテーマなので古紙データを使用してみました。
出力したものを額装マットに貼る前に、軽くグシャっとシワシワにします。
これが意外と重要なポイントで、グシャっとするだけで見た目がかなり違います。
スプレーのりを額装マットの裏面に吹き付け、
そしてグシャっとなったものを少し平らに伸ばしてから貼り付けます。
完成したものが、こちら。
最後の「グシャ」が効いていませんか?
かなり古い書類を額縁に入れたように見えます。
我ながら良い仕事です。(笑)
ネットとちょっとしたアイディアで、こんなヴィンテージ風も作れます。
興味ある方は是非。
用意したのは以下の物たち。
1. 額縁
2. 額装マット紙(今回は画材屋さんで売ってる定型のものを使用)
3. サイトからダウンロードしたデータ
4. スプレーのり
まずは、このサイトにアクセスします。
「HOW A CAR WORKS」
このサイトは、無料でアメリカの「特許図面」を無料でダウンロードできるサイトです。
特許を取得する際に、出願書に手添付されていた「特許図面」をたくさん閲覧できるこのサイト。
かなり古い特許図面なので眺めているだけでも面白いですが、
その古さゆえ、なかなか味があり、つい飾りたいと思わせる魅力があります。
サイトからダウンロードした絵を用意します。
そこに古紙のテクスチャーデータも用意します。
色味を調整したりしながら、合成させるとこんな感じに。
データのままの白い背景でもいいのですが、今回はヴィンテージ風がテーマなので古紙データを使用してみました。
出力したものを額装マットに貼る前に、軽くグシャっとシワシワにします。
これが意外と重要なポイントで、グシャっとするだけで見た目がかなり違います。
スプレーのりを額装マットの裏面に吹き付け、
そしてグシャっとなったものを少し平らに伸ばしてから貼り付けます。
完成したものが、こちら。
最後の「グシャ」が効いていませんか?
かなり古い書類を額縁に入れたように見えます。
我ながら良い仕事です。(笑)
ネットとちょっとしたアイディアで、こんなヴィンテージ風も作れます。
興味ある方は是非。