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2020年5月9日土曜日

玉川上水ワールド

GWの終盤、健康維持自転車ライドで玉川上水を走ってきました。
都内を走る環状8号線(通称:環八)から三鷹方面に向かってできた新しい道路「東八道路」に一部沿うように玉川上水は流れています。
「玉川上水(たまがわじょうすい)は、かつて江戸市中へ飲料水を供給していた上水(上水道として利用される溝渠)であり、江戸の六上水の一つである。多摩の羽村から四谷までの全長43kmが1653年に築かれた。また、一部区間は、現在でも東京都水道局の現役の水道施設として活用されている。」(ウィキペディアより抜粋)



玉川上水は東八道路の上り線と下り線の真ん中に沿って流れていて、写真のような遊歩道
が整備され散歩に最適です。路面がやや凸凹なので自転車ならロードタイプではなくMTBがおすすめです。



新しく開通した東八道路の上下線にも歩道と自転車専用レーンが整備されて、安全かつ快適に移動することができます。



この日は特にゴールを決めず走っていましたが、進むにつれ人や自転車が多くなり始めたので、調布市にある「調布航空宇宙センター」で折り返してきました。JAXAのロゴがかっこいいですねー。なぜかワクワクします。


玉川上水は上記の通り全長が43kmもあるのですが、現在ではかなりの部分が暗渠化されています。暗渠化した場所は公園として整備されるのですが、その公園がなかなか味があって良いのです。




このようないかにも昭和テイストあふれる生物(?)の遊具やオブジェ群が数十メートルおきに配置されていたり、



子供が行方不明になりそうなレベルの大きなパイプ迷路があったり、




ほぼ沈没しているタイタニックごっこができる船の遊具で遊べたり。





そして、おいらいちばんのお気に入りはこちら、巨大な空中遊具!
怪我上等!スリル満点の高さ!そしてこの大きさ!宙に浮かぶように横に広がる様はまるで国際宇宙ステーション!



大人ですらここで遊びたいと思わせる不思議な魅力に満ちています。下高井戸付近にあるので気になる方は是非!


東京の歴史を感じつつ、かつどこか不思議で懐かしい世界観の玉川上水公園。コロナ自粛中の散歩やサイクリングにいかがでしょうか?

2017年12月11日月曜日

いいぞ!広いぞ!武蔵野の森公園!

よく自転車やバイクで行く、調布空港周辺。
そばが美味しい深大寺があったり、零戦の格納庫「掩体壕(えんたいごう)」があったり、
広々した野川公園も隣接していたりと、都心から自転車で約1時間とは思えない
緑溢れた場所です。

先日も自転車で空港周辺を走っていると、調布空港の滑走路周辺に、
様々な競技用のグラウンドがあることに気づきました。
ひょっとして、滑走路の周りを一周できるのでは?
日課のウォーキングがてら、自転車を押しながら「武蔵野の森公園」と書かれた看板のある
入り口から探索開始です。


武蔵野の森公園

初めて入るエリアですが、想像以上に綺麗で広い!
滑走路脇の通路は全長1000mオーバー!


武蔵野の森公園

こんな綺麗な東屋や


武蔵野の森公園

少し大きめな池まであります。


武蔵野の森公園

高台に登れば、滑走路を一望することができます。


武蔵野の森公園

地図で確認すると、青線で囲んだ部分が「武蔵野の森公園」のエリアのようですが、
隣接する味の素味の素スタジアムと比べても、その大きさは一目瞭然です。
「東京ドーム●個分」という表現がありますが、
ここは「味スタ約7個分!」くらいの広さと表現するべき場所なのかも。(笑)


武蔵野の森公園

ウォーキングついでに野川公園にも足を伸ばしてみました。
こちらも沢山の木々に囲まれた相変わらず綺麗な良い公園です。


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丁度イチョウの木が綺麗に色づいていたので、自転車と一緒に写真撮影。


野川公園

武蔵野の森公園と野川公園をゆっくり歩けば、1万歩は確実に歩けそうです。

2020年東京オリンピックの自転車ロードバイクのスタート地点になるという話も聞きます。
これだけの広さがあれば、問題なさそうですね。
都心の公園に比べれば、週末でも格段に人の少ない武蔵野の森公園。
飛行機の離発着を眺めながら、のんびり散歩ができる、珍しいオススメの公園です。

この他の写真はここをクリック。

2017年9月19日火曜日

どうなった?

紆余曲折ありながらも、なんとか建設までは辿り着いたはずの「国立競技場」ですが、
そういえば、あれってどうなったんだ?とウォーキングがてら進捗を見に行ってきました。


国立競技場

おぉ!すごい数のクレーンだ!

数ヶ月前に通った時にはまだ基礎工事をしていた記憶だったのですが、
いつの間にか建物本体の工事も始まっていたようです。
こうやって全体を見渡すと、競技場らしいオーバルな形状が確認できます。


国立競技場

スタジアムの斜め縦方向にたくさん並ぶ白い構造物は、
観客席の階段のようにも見えます。

いずれにせよ、徐々に姿を現し始めた国立競技場に興味津々です。
隣接する東京体育館の敷地に建設現場を一望できる良い場所を見つけたので、
これからもたまにチェックしていこうと思います!

2017年2月2日木曜日

代々木公園は歴史の宝箱やー(後編)

色々と発見のある代々木公園ですが、
元々は代々木練兵場だったりと、どうしても戦争がらみの歴史は避けては通れません。

代々木公園・十四烈士

「「十四烈士の碑」という文字だけで重そうな空気が漂ってくる標石を発見しました。
とりあえずそちらへ向かってみます。



代々木公園・十四烈士

ここは「昭憲皇太后大喪儀葬場殿跡碑」よりもさらに森と同化しており、
一瞬どこにあるのか見つけられないほどです。



代々木公園・十四烈士

石碑には「十四烈士 自刄の處」とあります。
調べてみると「十四烈士が所属していた大東塾とは、
塾長・影山正治なる人物が中心となって結成された右翼団体で、敗戦の責任として、
影山正治の父親である影山庄平と若い塾生13名が割腹自殺を遂げた場所」らしい。
なんだかかなり込み入った話ですねぇ…。
しかも説明には「建碑に当たっては、
米軍進駐前に採取した血染めの砂が碑の下に収められている。」と書いてあります。
うーむ、なんだか触れてはいけないものに触れたような、後味の悪い感じがしてしまいます。

さ、気を取り直して次へ!

個人的にはこれが一番の大発見!
「日本初飛行の地」!!!


まさか代々木公園が、日本で最初の飛行機が飛んだ場所だったとは!



代々木公園・日本初飛行の地

まるでドイツの彫刻を思わせるような、翼を広げた鳥のような重厚で力強いデザイン!
その下の刻まれた「日本高級発始之地」という文字!



代々木公園・日本初飛行の地

なんでこんな目立たな場所にあるんだ!っていうくらい
代々木公園の片隅にあるのがあまりにも意外です。

世界で初めて飛行したのはライト兄弟だと誰もが知る事実ですが、
初めて飛行した日本人は?と聞かれても全く思い浮かびません。
「1910年(明治43年)12月19日, 当時代々木練兵場であったこの地において、
徳川好敏陸軍大尉はアンリ・フォルマン式複葉機を操縦して4分間、
距離3,000m、高度70mの飛行に成功した。
 継いで日野熊蔵陸軍大尉も、グラーデ式単葉機により1分間、
距離1,000m、高度45mの飛行に成功した。
これが日本航空史上、最初の飛行である。」(碑文より)


代々木公園・日本初飛行の地

こちらが、その徳川好敏の銅像です。
ゴーグル装着など、当時の装備が再現されているのでしょう。


代々木公園・日本初飛行の地

こちらは日野熊蔵の銅像です。

1910年12月19日に日本で最初に有人飛行機の飛行が行われたのを記念して、12月19日が日本初飛行の日となってはいますが、、実は本当の初飛行は12月14日らしいです。試験飛行の際に、書「滑走したいきおいで誤って離陸してしまった」といった趣旨のことが報告されているという、なんだか面白い情報もあるようです。


ブラタモリの影響なのか、最近身近な歴史を探すのが楽しみになり、
前編・後編と2回に渡って代々木公園内に点在する史跡を紹介してみました。
自分の生活圏内の歴史を知ることで、さらにその土地に愛着が湧くような気がします。

2017年1月29日日曜日

代々木公園は歴史の宝箱やー(前編)

普段ウォーキングで訪れる代々木公園ですが園内の看板に目をやると、
今更ですが思いの外、様々な史跡が点在していることに気がつきました。

まずはオリンピック関連。
1964年に開催された東京オリンピックの際、
実はここ代々木公園が選手村だった事実はあまり知られていないような気がします。
そしてその選手村の建物が今も公園内に現存しています。

代々木公園・選手宿舎

それがこちらの建物。
原宿側の入り口から入り、すぐ右側の奥にあります。
元々は戦後、連合国により没収された陸軍練兵場に、
米軍将校家族宿舎として建設されたワシントンハイツという建物なんだそうです。
それをそのまま転用して、選手の宿舎に充てたようです。
アメリカンスタイルに見えたのは、上記の理由からだったのですね。

代々木公園・選手宿舎

看板によれば、オランダ選手が利用した宿舎のなのだそうで、
シンプルながらも可愛らしい建物で、今見ても非常に魅力的です。


選手宿舎からほんの少し離れた場所に、「昭憲皇太后大喪儀葬場殿跡碑」と書かれた標石が。
矢印の方に向かってみると、公園の木紛れるようにひっそりと碑が建っています。

代々木公園・標石

解説を読むと「1914年に昭憲皇太后(明治天皇の皇后)が崩御され、
殿の儀(お葬式)が行われた際、入り口から斎場殿まで約180mの通路、
その左右には参列者らが待機する長さ約145m、幅27mの屋根付きの霧妻風建物が建てられた。」とあります。

代々木公園・昭憲皇太后大喪儀葬場殿跡碑

さすが皇太后、スケールが違います。
かなり巨大な木造建築がこのエリアにあったと思うと胸熱です。
ちなみにこの昭憲皇太后は皇族・一般人含めた女子教育制度を始めたり、
日本赤十字社の設立したりと、公共の福祉に力を注ぐなどの功績がある方だそうです。

他にも色々見つけましたが、続きは「代々木公園は歴史の宝箱やー(後編)」に続く。

2017年1月16日月曜日

初詣ライド2017

先週のことですが、初詣&年越し蕎麦を食べに自転車で深大寺に行ってきました。
年が明けてから1週間ほど経っていましたが、まだ初詣に来ている人は思っていたより多く、
なかなかの混雑ぶりでした。

深大寺

本堂で「今年は怪我のないようにお願いします。」と昨年の二の舞は懲り懲りだと、
例年より強めに参拝を済ませ、今年2回目の年越し蕎麦を頂きに移動です。
今回は本堂から歩いて2分の「青木屋」さん。

深大寺

蕎麦の風味は強い方ではありませんが、
ツルツルモチモチな食感とツユの組み合わせはおいら好みです。

深大寺

この日は少し寒かったので、蕎麦と一緒に日本酒を頂きました。
自転車に乗って帰る前に、十分アルコールを体から抜かないといけないので、
食後はしばらく深大寺エリアをゆっくりウォーキング。

深大寺

少し歩くだけで、参道の喧騒から離れた静かなエリアに行くこともできるのも、
深大寺の魅力。

深大寺

十分日本酒が抜け、いざ帰路につこうかと思った時、
自転車置き場のすぐそばに、大黒天と恵比寿尊を発見しました。
さっき本堂では怪我無きこと&健康祈願はしてきましたが、
こちらはもっともっと大事な商売の神様。
人間、怪我は要りませんが、お金は要ります!(笑)
もちろん本堂よりもお賽銭は奮発、長めに強めに前のめりに祈願!

煩悩丸出しだけど、今年はがっちり儲けさせてくださいねー、神様♡

2016年12月29日木曜日

孵(かえ)りました、帰ります

2016年も残すところあと数日。
都内を歩いていても、数日前のクリスマスデコレーションから、
あっという間にお正月の飾り付け大変身。

門前仲町

こちらは、よく打ち合わせで行く門前仲町の小料理屋や居酒屋が立ち並ぶ小さな通り。
軒先から垂れ下がる正月飾りからも、否応なく年末年始を感じますね。

今年は怪我をしたり、仕事でトラブルにあったりと、
思い返してみると、なんだか試練の年だったような気がしてしまうなぁ、と
都内で年内最後のウォーキングをしながら思いふけっていると、携帯からアラートが。

IMG_5258

チェックしてみると、ポケモンGOの卵から最近新しく追加されたばかりのポケモンが
連続で2種類孵化したのです。

「ひゃっほーぃ!」

試練なんてなかったことにします。
嬉しいことで試練は上書きされ、無かったことになりました。
おじさんは単純です。(笑)

さて、卵が孵ったところで、おいらは岩手に帰ります。

みなさん良いお年を!!
また来年もよろしくお願い致します!

2016年12月28日水曜日

歩くところに歴史あり

肉と酒にまみれた怒涛の忘年会シーズンを無事に乗り切り、
間違いなく肥えたであろう自分の体。
今のうちに少しでも元に戻そうと、いつもより長めのウォーキングに勤しんでいると
近所の公園でこんなものを発見しました。

西新宿_04

なになに、「写真工業発祥の地」だと。
場所は都庁の裏にある新宿中央公園。
もう何年もこの界隈にいますが、こんな記念碑があったなんて驚きです。
側面に書いてある説明を読むと、どうやらここには「コニカミノルタ」の研究所と工場があり、
国産フィルムの発祥の地だと書いてあります。

西新宿_05

この記念碑、しれっと公園の植え込みと一緒に立っていますが、
実は新宿区の地域文化財として認定されている、由緒正しき場所のようです。
写真好きとしては、なんだか嬉しい発見です。

西新宿で写真、カメラといえば「ヨドバシカメラ」。
まさか「ヨドバシカメラ」の原点も、実はこの「コニカミノルタ」の存在だったのかも…と、
これは完全なるおいらの妄想の暴走です。

ついでに「ヨドバシカメラ」の由来は、新宿の古い地名「淀橋」から来ており、
その「淀橋」という橋は実は現存しているのです!

西新宿_01

こちらが「淀橋」。
青梅街道の中野坂上の交差点から新宿方面に向かって約300メートルほどの場所にあります。
下には神田川が流れています。

西新宿_02

橋自体は新しくかけ直されているようですが、
この石で出来た欄干は大正13年から使用しているようです。
あまり大きな橋ではないので、誰にも注目されていないようですが、
これが「ヨドバシカメラ」の元だよ!と軽いネタにはなりそうです。

西新宿_03

ちょっと「AKIRA」なような景色の中に、この「淀橋」はあります。
忘年会続きで運動不足なあなた、ぜひ探しに行ってみてください。

2016年10月16日日曜日

日本水準原点

先日、日比谷で映画を観た帰り、
ウォーキングがてら日比谷から赤坂見附まで歩いて帰ってきました。
その途中、国会議事堂の前庭洋式庭園内にある
「日本水準原点」を見に立ち寄りました。

「日本水準原点」とは、「日本の水準測量の基準点(ただし、本土から遠く離れた離島の標高を除く。)である。東京都千代田区永田町1丁目にある日本水準原点標庫(にほんすいじゅんげんてんひょうこ)という建物の中にある。」(ウィキペディアより抜粋)

つまり日本国内全ての「高さ」はここを基準としているわけです!

日本水準原点

説明が書いて有る石碑があります。
ふむふむ、やはり大きな地震の影響で、何度か高さは改定しているようです。
どんな場所でも自信があれば地盤の動きは避けられませんからね。

日本水準原点

この建物は、その水準点を保護するために作られた「日本水準原点標庫」と
呼ばれる建物らしいのですが、これがなかなか趣があってそそられます。
総石積み、ローマ風の柱、細かなレリーフという、かなり手の込んだ造りで出来ていて、
「ここが日本の基準だ!」と言わんばかりの重厚感を醸し出しています。

日本水準原点

正面上部を見ると、菊の御紋に挟まれた「大日本帝国」の文字が。
この建物がいかに古いものか分かります。

日本水準原点

実際の「日本水準原点」は中央の扉の中にあるようで見ることはできませんが、
ここが日本の高さの基準点なのだと思うと、なんだか意味もなくワクワクしています。
あれ?おいらだけ?(笑)