とある撮影の手伝いで、建設中の新国立競技場の中を見学することができました。
旧・国立競技場の最後の日のイベントに参加し、新国立競技場の工事の早い段階から観察を始めていた身としては、非常に嬉しい経験となりました。
まずはプレス向けに進捗状況や今後の予定、質疑応答などが行われました。
海外プレスの参加もかなり多いようでした。
どーん!
こちらが「新国立競技場」の全体像です。
高さを抑え、木材を多用した落ち着きのあるデザインが非常に印象的です。
スタジアムに入ると、このような感じでフィールドが見えてきます。
壁がほぼ無く、非常に抜けの良い構造です。
ワーオ!壮観です。
屋根には木材が使用されています。
鉄骨と木材のハイブリット構造ということですが、鉄骨のみのデザインに比べ
明らかに柔らかい印象を受けます。
スタンド内に2個設置された大きなLEDオーロラビジョンはフルHDの解像度で、かなりハッキリと映像を映し出していました。
この黒い帯状の物もLEDのディスプレイ。
スタジアムをぐるりと一周しています。ここに様々な映像が流れ、会場を盛り上げてくれることでしょう。
手前のエリアがいわゆるメインスタンドエリア。
まだ席が付いていませんでしたが、スポンサーや各国のゲストが座る席が用意されるのだと思います。
木漏れ日をイメージしたは5色の観客席をランダムに配置。空席が目立たないようにデザインされています。
現状でもまるで人が座っているかのように見えてきます。
気になる暑さ対策ですが、会場内にはこの様なバズーカ状のファンがぐるりと185台設置されています。この日作動していたので風量を確かめましたが、想像以上に強力でした。
更に来年にはミストも加わるということで、会場の温度を数度程度は下げられるということです。
9割ほど工事の終えた新国立競技場ですが、残りは芝を貼ったり、トラックを舗装したりしていくそうです。
12月21日に「オープニングイベント」、来年元日のこけら落としには「サッカー天皇杯決勝」が行われる予定だそうです。
完成が楽しみです!
2019年7月7日日曜日
2019年3月17日日曜日
新国立競技場・途中経過(2019・2月/3月編)
しばらく間が空いてしまいましたが、新国立競技場の進捗状況も
しっかり観察しております。
いつもの定点観測場所にしていたお隣の東京体育館が、
オリンピックの準備のためか改装工事期間に入ってしまい、
敷地内立ち入り禁止になってしまいました。
仕方がないので新国立競技場西側にある有名ラーメン屋「ホープ軒」の前から
定点観測を続けることにしました。
ここからが一番広い視野で新国立競技場をみる事が出来るのです。
こちらが今年2月3日に撮影した新国立競技場です。
基本的に外周はすべての鉄骨が組み上がり、
フール裏側の木製の飾り板が最上部には施工されています。
こちらも2月3日撮影の側面です。
足場に組まれたおびただしい数の手すりが面白い模様を作り出しています。
これも工事期間にだけ見られる楽しみの一つですね。(マニア発言)
さて、こちらが本日3月17日の様子です。
最上部にしかなかった木製の飾りがすべてのフロアの上部に施工されていました。
新国立競技場の特徴とも言える部分がよく分かるようになってきています。
そして側面から各フロアをよく見てみると、
たくさんのプランターに植えられた植物が見えます。
分かりにくですが写真中央斜めの鉄骨の辺りに「梅の花」が咲いているのが確認できました。
季節によって様々な植物が花咲くように考えられているのかもしれませんね。
ルーフ部天井の木材、各フロア外周通路に植栽された植物。
確かにこれほど自然の物にあふれたスタジアムは今まで存在しなかった気がしますね。
また出来るだけ進捗報告しようと思います。
しっかり観察しております。
いつもの定点観測場所にしていたお隣の東京体育館が、
オリンピックの準備のためか改装工事期間に入ってしまい、
敷地内立ち入り禁止になってしまいました。
仕方がないので新国立競技場西側にある有名ラーメン屋「ホープ軒」の前から
定点観測を続けることにしました。
ここからが一番広い視野で新国立競技場をみる事が出来るのです。
こちらが今年2月3日に撮影した新国立競技場です。
基本的に外周はすべての鉄骨が組み上がり、
フール裏側の木製の飾り板が最上部には施工されています。
こちらも2月3日撮影の側面です。
足場に組まれたおびただしい数の手すりが面白い模様を作り出しています。
これも工事期間にだけ見られる楽しみの一つですね。(マニア発言)
さて、こちらが本日3月17日の様子です。
最上部にしかなかった木製の飾りがすべてのフロアの上部に施工されていました。
新国立競技場の特徴とも言える部分がよく分かるようになってきています。
そして側面から各フロアをよく見てみると、
たくさんのプランターに植えられた植物が見えます。
分かりにくですが写真中央斜めの鉄骨の辺りに「梅の花」が咲いているのが確認できました。
季節によって様々な植物が花咲くように考えられているのかもしれませんね。
ルーフ部天井の木材、各フロア外周通路に植栽された植物。
確かにこれほど自然の物にあふれたスタジアムは今まで存在しなかった気がしますね。
また出来るだけ進捗報告しようと思います。
2018年9月19日水曜日
新国立競技場・途中経過(2018・9月編)
少々間が空いてしまいましたが、新国立競技場の途中経過のご報告です。
前回は観客席の一番高い場所と思われる場所まで組み上げられていましたが、
数ヶ月経った現在は予想を上回る勢いで作業が進んでいるように見えました。
競技場の高い場所には、観客席を支えるような柱が出現しています。
予想図によれば、この柱の上に観客席を覆うような屋根が付くはずです。
つまり新国立競技場も作業も、ついに観客席の最高地点まで到達したと言うことです。
まだ柱は全外周に設置されていないようですが、
きっと1ヶ月後にはほぼ作業は終わっているかも知れません。
今後もどのような作業が進むのか、注目していこうと思います。
前回は観客席の一番高い場所と思われる場所まで組み上げられていましたが、
数ヶ月経った現在は予想を上回る勢いで作業が進んでいるように見えました。
競技場の高い場所には、観客席を支えるような柱が出現しています。
予想図によれば、この柱の上に観客席を覆うような屋根が付くはずです。
つまり新国立競技場も作業も、ついに観客席の最高地点まで到達したと言うことです。
まだ柱は全外周に設置されていないようですが、
きっと1ヶ月後にはほぼ作業は終わっているかも知れません。
今後もどのような作業が進むのか、注目していこうと思います。
2018年3月31日土曜日
新国立競技場・途中経過(2018・3月編)
先日ウォーキングついでに新国立競技場の経過を見に行ってきました。
前回の観測した時には、
屋根へとつながる角度のついた鉄骨が組み上げられている途中でしたが、
今回その鉄骨は、外周を完全に一周して繋がったようです。
上部の柱に傾斜が付いているのが分かります。
この予想図と比べると、まだ柱の高さが足りないような気がします。
ズームして見てみると、最上階には何やら足場のようなものが設置されていますが
おそらくその高さまで柱が建てられていくのだと推測出来ます。
パノラマで全体像を見てみるとこんな感じです。
着々と進んでいる新国立競技場の建設。
また来月観測してこようと思います。
前回の観測した時には、
屋根へとつながる角度のついた鉄骨が組み上げられている途中でしたが、
今回その鉄骨は、外周を完全に一周して繋がったようです。
上部の柱に傾斜が付いているのが分かります。
この予想図と比べると、まだ柱の高さが足りないような気がします。
ズームして見てみると、最上階には何やら足場のようなものが設置されていますが
おそらくその高さまで柱が建てられていくのだと推測出来ます。
パノラマで全体像を見てみるとこんな感じです。
着々と進んでいる新国立競技場の建設。
また来月観測してこようと思います。
2017年12月19日火曜日
新国立競技場・途中経過
新国立競技場の建築現場を訪れてから気がつけば約3ヶ月ほど経ってしまいましたが、
どこまで進んだのか久しぶりに見に行ってきました。
前回はまだスタジアムの内部が見える程の高さしかありませんでしたが(前回の記事)、
やはり3ヶ月でかなり工事は進んでいるようです。
まず高さが全くと行っていいほど高くなりました。
もうスタジアムの反対側は見えないほどの高さまで、スタンドが組み上がっています。
前回よりも俄然スタジアム感が増しています。
拡大して見ると、こんな感じです。
スタジアム上部が内側へと傾斜し、屋根へとつながるラインが見え始めているようです。
かなり進んでいるように見えますが、まだあくまで鉄骨を組み上げている状態。
恐らくこれからも屋根の設置など、難易度の高い作業がまだ残っている事でしょう。
前回の観察からちょっと間が開いてしまったので、
出来るだけ小まめにチェックしに行こうと思います。
どこまで進んだのか久しぶりに見に行ってきました。
前回はまだスタジアムの内部が見える程の高さしかありませんでしたが(前回の記事)、
やはり3ヶ月でかなり工事は進んでいるようです。
まず高さが全くと行っていいほど高くなりました。
もうスタジアムの反対側は見えないほどの高さまで、スタンドが組み上がっています。
前回よりも俄然スタジアム感が増しています。
拡大して見ると、こんな感じです。
スタジアム上部が内側へと傾斜し、屋根へとつながるラインが見え始めているようです。
かなり進んでいるように見えますが、まだあくまで鉄骨を組み上げている状態。
恐らくこれからも屋根の設置など、難易度の高い作業がまだ残っている事でしょう。
前回の観察からちょっと間が開いてしまったので、
出来るだけ小まめにチェックしに行こうと思います。
2017年9月19日火曜日
どうなった?
紆余曲折ありながらも、なんとか建設までは辿り着いたはずの「国立競技場」ですが、
そういえば、あれってどうなったんだ?とウォーキングがてら進捗を見に行ってきました。
おぉ!すごい数のクレーンだ!
数ヶ月前に通った時にはまだ基礎工事をしていた記憶だったのですが、
いつの間にか建物本体の工事も始まっていたようです。
こうやって全体を見渡すと、競技場らしいオーバルな形状が確認できます。
スタジアムの斜め縦方向にたくさん並ぶ白い構造物は、
観客席の階段のようにも見えます。
いずれにせよ、徐々に姿を現し始めた国立競技場に興味津々です。
隣接する東京体育館の敷地に建設現場を一望できる良い場所を見つけたので、
これからもたまにチェックしていこうと思います!
そういえば、あれってどうなったんだ?とウォーキングがてら進捗を見に行ってきました。
おぉ!すごい数のクレーンだ!
数ヶ月前に通った時にはまだ基礎工事をしていた記憶だったのですが、
いつの間にか建物本体の工事も始まっていたようです。
こうやって全体を見渡すと、競技場らしいオーバルな形状が確認できます。
スタジアムの斜め縦方向にたくさん並ぶ白い構造物は、
観客席の階段のようにも見えます。
いずれにせよ、徐々に姿を現し始めた国立競技場に興味津々です。
隣接する東京体育館の敷地に建設現場を一望できる良い場所を見つけたので、
これからもたまにチェックしていこうと思います!
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