少々間が空いてしまいましたが、新国立競技場の途中経過のご報告です。
前回は観客席の一番高い場所と思われる場所まで組み上げられていましたが、
数ヶ月経った現在は予想を上回る勢いで作業が進んでいるように見えました。
競技場の高い場所には、観客席を支えるような柱が出現しています。
予想図によれば、この柱の上に観客席を覆うような屋根が付くはずです。
つまり新国立競技場も作業も、ついに観客席の最高地点まで到達したと言うことです。
まだ柱は全外周に設置されていないようですが、
きっと1ヶ月後にはほぼ作業は終わっているかも知れません。
今後もどのような作業が進むのか、注目していこうと思います。
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