ハンドル周りへの時計とスマートフォンホルダーの取り付けがある。
おいらのV-RODにはデジタルの時計が付いているけど、
表示させるにはメーター下の小さなボタンを何度か押しさなくてはいけないし、
小さな味気ないデジタル表示がどうも個人的に好きでは無かった。
というか、おいらのような数字に弱いやつには
見た目に分かりやすいアナログ式が最適なのだ。
スマートフォンホルダーはクリアキンの
「クラッチ/ブレーキクランプ・GPS/アクセサリーマウント」という商品を購入。
ハーレーのブレーキ/クラッチのクランプに取り付けられるというタイプだ。
しかし喜び勇んでパーツを取り付けてみると、色々と問題点が明らかになった。
想像していたよりもホルダーの位置が手前になってしまうとか、
ハンドルロックすると取り付けパーツがタンクに当るとか、
時計の角度の調節が効かな過ぎて見づらいとか、
なかなか理想の位置には2つともセット出来ない。
全てはカスタムしてあるハンドルの角度のせいなのは明らかだけど、
今更ハンドルはどうにもならない。
結局ブレーキ/クラッチのクランプへの取り付けは諦め、
ボルトなどスモールパーツをいくつか購入したりして、
試行錯誤の末なんとかハンドルに直接取り付けることが出来た。
けどやっぱり理想とはほど遠い。
ひょっとしたら外しちゃう可能性もあるけれど、
便利になったのは間違いない。
しばらくこれで様子を見てみようと思う。
iPhone5+Photoshop |
しかし喜び勇んでパーツを取り付けてみると、色々と問題点が明らかになった。
想像していたよりもホルダーの位置が手前になってしまうとか、
ハンドルロックすると取り付けパーツがタンクに当るとか、
時計の角度の調節が効かな過ぎて見づらいとか、
なかなか理想の位置には2つともセット出来ない。
全てはカスタムしてあるハンドルの角度のせいなのは明らかだけど、
今更ハンドルはどうにもならない。
結局ブレーキ/クラッチのクランプへの取り付けは諦め、
ボルトなどスモールパーツをいくつか購入したりして、
試行錯誤の末なんとかハンドルに直接取り付けることが出来た。
けどやっぱり理想とはほど遠い。
ひょっとしたら外しちゃう可能性もあるけれど、
便利になったのは間違いない。
しばらくこれで様子を見てみようと思う。
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