しかし唯一気になる箇所がある。
それはリアフェンダーだ。
どうもちょいと長過ぎる。
それとバイク後端のナンバープレートがせっかくの極太タイヤを隠し
スタイリングをスポイルしている気がしていたのだ。
先日メンテの為にリアフェンダーを外した時、
フェンダーレスのV-RODを眺めていて、ふとラインが浮かんだ。
iPhone5+Photoshop |
まずはフェンダーレスの写真。
iPhone5+Photoshop |
ラインを描いて…。
iPhone5+Photoshop |
色を着けて完成。
ふむふむ、カッコいいじゃないか。
どうやらV-RODシリーズのMustle(マッスル)に近い形状だけど
もう少し滑らかなラインが理想な気がする。
うーん、これを実現させるにはワンオフ(特注)しか方法は無いのか…?
予算15万!? 20万!?(あぁ、頭痛がぁ…
そんな予算なんてもちろん組める筈もないおいらは、意地のリサーチを開始する。
一般人は金じゃなく情報で勝負だ!(負け犬の遠吠えですね…
そうして探すこと数週間、なんとおいらが描いたフェンダーに
近い商品がアメリカで売ってるのをついに発見したのだ!
リアフェンダーカスタムプロジェクト(その2)に続く。
0 件のコメント:
コメントを投稿