コロナ自粛で少々閑散とした駅前の広場に「スコープドッグ」立っていました。
劇中の設定サイズ(3.8m)自体がさほど大きくないので思ったよりこじんまりしているなぁと言う印象ですが、逆にロボットとしてはリアルな大きさです。(お台場のガンダムがデカ過ぎるだけかも。)
正面から見るとこんな感じ。
「コクピット開かないかなぁ。」などとついつい考えてしまいます。
見た目若干ずんぐりしている感じもしますが、恐らく原画のプロポーションに近づけた結果なのだと想像します。
広場には「スコープドッグ」以外にもガンダムとザクもありました。
こちらはさらに大きく、南武線の高架と比べてもなかなかのサイズです。こちらは出来の良いプラモデルをそのまま大きくしたようなプロポーション。
ガンダム世代には堪らんです。
どうやらガンダムやスコープドッグをデザインした「大河原邦彦」先生は稲城のご出身らしく、市を挙げての地域活性プロジェクトとしてこれらのロボットを活用しているようです。先生のデザインしたロボットに子供の頃からどれだけ魅了されてきたことか。なんだか稲城が羨ましい。(笑)
アニメの世界でしか見られなかったロボットたちが、動きはしないものの、立体化され現実となって目の前に存在するだけで、なんだか夢が叶ったような気がしてしまいます。
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