2012年10月21日日曜日

奇跡の続き

なんとついに東京国際映画祭のグリーンカーペットを歩いてきたのだ!

しかも今回参加している「JAPAN IN A DAY」はこの映画祭の特別オープニング作品ということで
グリーンカーペットを歩くのも1番最初!

少し離れた劇場に約180人の、おいらと同じく映像が採用された人達が集まり、
映画の名前が入った小さな旗を持ち、みんなでグリーンカーペットの始まりである
けやき坂の下に移動した。
すでにけやき坂の左右の歩道はギャラリーの人達で埋め尽くされている。
うひゃぁ、すげぇ人数だ…マジかよぉ…なんて思っている間に
あっという間にグリーンカーペットのスタート地点まで案内された。

iPhone5+Photoshop

目の前に広がる、まだ誰も歩いていない長いグリーンカーペット。
音楽が流れ始め、いよいよグリーンカーペットイベントがスタート。
「JAPAN IN A DAY」の監督であるフィリップ・マーティン監督と成田学監督が登場し、
グループの先頭に立ちみんなでカーペットを歩き始めた。
「オリンピックの開会式のようなイメージで元気に旗を振って歩いてください」という
係の方の言葉を思い出し、一生に一度であろうこの瞬間を満喫しようと

「誰だこいつら?」

という沿道の冷たい視線は完全に無視して
ひたすら楽しむことに徹した。

あっという間のように過ぎていった、夢のような時間。
自分の映像が使われた作品でカーペットを歩けるなんて最高じゃないか。
二度とこんな事経験できないよ。

ちなみにこのイベント前に関係者向けの「JAPAN IN A DAY」の試写会もあり、
おいらの映像がどのように使われているかチェックしてきた。
おいらの登場時間…

約2秒間。(もあったかな…)

スクリーンにすんごいアップで映るけどね(笑)
超瞬間的採用とはいえ、採用されたことに意味があるのだ!
といつものお馬鹿ポジティブ思考で採用された映像の短さを忘れたことは言うまでも無い。

「JAPAN IN A DAY」は11月3日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開!
是非観に行ってねー。

2012年10月8日月曜日

雨上がりに

バイクで走りたくて仕方がない野郎5人が集まって、
秋の雨上がりを待って走りに出てみた。

まず向かった先は神奈川県川崎市にある「BADLAND」さんだ。
ハーレーのユーロカスタムでは知らない人はいなんじゃないかと言うほどの有名店。
特にV-RODのカスタムに関しては間違いなく日本一。
そんな夢のようなお店に縁あって遊びに行けることとなったのだ。
店内には所狭しとフルカスタムの美しいバイク達が…ウットリ。
社長様から色々と楽しいお話も聞かせていただきました。
ありがとうございました!

BADLANDさんを後にして高速に乗り辿り着いたのは、七里ヶ浜。
夕焼けに染まる江ノ島が美しかったな。

Canon7D+EF24-70mmEF2.8L+AdobeCameraRaw+Photoshop

けど雨上がりのせいなのか、とにかく寒かった。
危うくメッシュジャケット着てこようかと思っていたけど、
厚手のジャケットにしてきて良かった。
もう防寒対策は必要な季節に入ったみたいだね。

その後横浜中華街に移動して食事。
しかも中華街で中華では無くイタリアンという変則チョイス。
まさか中華街でイタリアン食べようなんて思わないでしょ、普通。
けど美味いんだよね、このお店。
EASY LIVING
料理も雰囲気も最高!

スタートが遅かった割には、久しぶりにまとまった距離と寒さと途中の渋滞で
一晩明けた今日は体中が筋肉痛。
けど、そんな痛みも楽しい痛み。
うだる様な夏の熱さも終わったし事だし、これからガンガン走りに出るぞー!

その他の写真はここをクリック。

2012年10月4日木曜日

奇跡!

奇跡のようなことが起こった!
何とおいらスクリーンデビューなのだ!
そしてなんと東京国際映画祭のグリーンカーペットを歩くのだ!

なんで、なんで?って思うでしょ。
実は以前観た映画「LIFE IN A DAY」の新作の企画があることを知って
自分で映像を撮って応募していたのさ。

映画の名前は「JAPAN IN A DAY」。
「2012年3月11日。日本が、そして世界が自然の脅威に晒された“あの日”から1年。
人々はどんな24時間を過ごしたのだろうか。それを記録に残すことが、あの日を忘れないということ、
あの日を心に刻むということ。そんな想いのもと、リドリー・スコット率いるスコット・フリーとフジテレビの共同プロジェクト『JAPAN IN A DAY』が動き出した」(HPより抜粋)
製作総指揮はあのリドリー・スコット監督。
「ブレードランナー」や「グラディエーター」の監督だ!



まぁ採用されるなんてことはないと思うけど、面白そうだし何か撮ってみようって思って
自分でカメラ(iPhone4)を回して撮影してみたのだ。
世界中から約8000本の映像が送られてきたらしいけど、
まさかまさかの「採用されました」ってメールが!



で、この映画は今月10月20日(土曜日)から六本木ヒルズで開催される
第25回東京国際映画祭」の特別オープニング作品として上映されるのことが決定!
さらに採用された人達みんなでグリーンカーペット(レッドカーペットみたいなやつ)を
「共同監督」として歩こう!という連絡が!

うひゃー!採用されただけでも嬉し過ぎてヘラヘラしっぱなしなのに、
なんとグリーンカーペットまで歩けるなんて!
だって他に歩いてるのってハリウッドスターとか有名な俳優さん、監督さん達でしょ?
その人達にまぎれて「小さいおじさん」も歩くのかー!

憧れのリドリー・スコット監督の関わる映画に、まさかおいらの映像が採用されるなんて
おいらにとってはまさに夢のような、奇跡のような出来事。
一体どんな風においらの映像が使われているのか上映を観るまで分からないけど、
作品に関われたことだけで本当に幸せ。

グリーンカーペット&上映は六本木ヒルズで10月20日(土曜日)。
「小さなおじさん」が有名人の紛れて歩いてるので、お暇な方、冷やかしに来てねー。

映画「JAPAN IN A DAY」は11月3日からTOHOシネマズ他にて全国順次公開。
映画祭じゃなくても観られるので、みんな観てね。

自分撮りしながら都内を自転車で走ってるっておじさんが映ったら、それがおいらだ!

2012年9月24日月曜日

小さなモノリス

iPhone4を落としてから早2ヶ月。
代わりに使っていた初代iPhone3Gの遅さと頻繁に起こるアプリのクラッシュに
何度地面に叩きつけようと思ったことか。
そしてついに先日9月21日の発売日にiPhone5をついに購入!

購入したのはiPhone5・32GB・ブラック。
その形たるや映画「2001年 宇宙の旅」に出てくるモノリスのような美しさ。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CameraRaw+Photoshop

使ってまだ数日だけど、少し気付いた感想を。

いやー速い!とにかく速い。
そして薄い!軽い!
そりゃiPhone3Gからの機種変なので、早く感じるのは当たり前なんだけど、
噂のLTE回線の速度は半端ない。
部屋でWi-Fiで繋いでいるのとなんら変わらないスピードが、街の中でも体感できるのだ。
けど速さの代償はバッテリーに顕著に現れる感じだ。

「速ーい!楽しいー!」ってガンガン使ってると、本体は熱くなりバッテリーをどんどん消費し
あっという間に充電しなくちゃいけないことになりそうだ。

とは言え、バッテリーの消費は以前のiPhoneから言われていること。
必要のない時はGPSやWi-FiやLTEを切ってしまえば、
かなりバッテリーの消費を抑えることは出来るしね。

モノリスは劇中、人類の進化のきっかけになった存在だ。
さてこの小さなiPhone5というモノリスは、おいらをどう進化させてくれるのか。

2012年9月17日月曜日

勘違い

三連休だというのに仕事をしたり呑んだくれていたら、あっという間に最終日。
バイクで軽く流そうかなぁなんて思ったりもしたものの、
雲行きが怪しかったので大人しくパンクした自転車のチューブ&タイヤ交換。

この半年で2度もパンクしているおいらの自転車。
チューブを替えてもすぐパンクするって事は、
やはりタイヤに何かが刺さっているのだろうという結論に達し、
今回はチューブのみならずタイヤも購入してリアは全て交換することにしたのだ。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop

今回用意したのは
チューブ:MAXXIS ウェルターウェイトチューブ 26x1.0~1.25 仏式バルブ
タイヤ:MAXXIS DETONATOR FOLDABLE 26x1.25 ブラックxブラック 26x1.25

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop

早速取り付け開始。
何度もやっている作業なので慣れて手つきで問題なくホイール、タイヤ、チューブを外す。
タイヤのロゴとホイールのロゴが綺麗に見えるような角度に位置を決めて取り付け。
ところが作業の途中で、あることに気が付いた。
「タイヤ細くね?」

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop

慌ててフロントのタイヤを確認すると…
やっちまった…フロントのタイヤのサイズは26x1.5
26x1.25ではないのだ!
いつの間にか自分のタイヤのサイズを1.25と勘違いしたまま完全に信じ込んでいたらしい。
全く何の疑いも持たずに1.25タイヤとチューブを買ってたもんな。

しかしここまで来て、またチューブとタイヤを再度購入するのも馬鹿馬鹿しいし面倒くさい。
綺麗にホイールに収まってるし、走るにも問題は無いはずのなのだ。

「よーし、このままで行こう!前後でタイヤの太さが違うけど、
フロントはグリップ重視で、後ろは細く軽くで漕ぎ出しが楽になるはずだ!」

こういう時にすぐ諦めの付く自分の性格に感謝だ!
バカの頭は単純なのだ。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop

出来上がった自分の自転車を後ろから眺めてみると…
「細っせーなー(笑)」
その細っせータイヤの乗り心地を感じるべく、とりあえずテストライドへ出てみた。
軽い、確かに漕ぎ出しは軽い。
けど、思っていた通りちょっと乗り心地は固い、それに若干不安定に感じる。
タイヤが細くなった分、エアボリュームが減ったせいだろうな。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop

横から見ても明らかにタイヤの厚さが違うもんね、当たり前だけどさ。
まぁ全てすぐに慣れてしまうんだろうな。
とりあえずこれで当分乗りますよ。

街で見かけても「あ!あいつタイヤのサイズ前後で違うぜ。だっせ。」とか思わずに
どうか暖かい眼差しで見てくれることを希望するのだ。

2012年9月10日月曜日

高度3800mより

ついにやった!
高度3800mからのスカイダイビングだ!
一生に一度は飛んでみるのも悪くないと思ってはいたけれど、
ついに飛ぶ(落ちる)機会が訪れたのだ!

バイク仲間に誘われて、ついに年貢の納め時待ちに待ったスカイダイビング。

スカイダイビングが行われるのは、埼玉県桶川市にあるホンダエアポートに隣接している
東京スカイダイビングクラブ。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop

到着して、必要書類に名前や緊急連絡先などの必要事項を書き込んでしばらく待機。
1時間に1本程度飛んでいるフライトの順番が来ると名前を呼ばれる仕組みだ。
もちろん初めてのおいらは当然のタンデム(二人用)でインストラクターに
固定された状態でのダイブ。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop
Photo by T.Matsuo

まずは体にベルト類をぎゅっぎゅっと取り付けられる。
取り付け時間、およそ5分。
するとインストラクターさんが軽ーい感じで
「飛行機の出口に座ったら両手でストラップを握ってアゴを上げてエビぞりになってくださいねー。」
「時間が来たら合図するので手を開いてくださいねー。」
「着陸する時は一緒に走る感じでねー。」
以上。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop
Photo by T.Matsuo

この説明の後、すぐに車に乗り飛行機まで移動。
あれよあれよという間に、気が付けば飛行機の中。
遥か上に見えていたはずの雲がどんどん近づいて来て、いつの間にか雲の上。

そして飛行機で飛ぶこと約20分。
予定の高度(約3800m)に到着したらしく、飛行機後部側面にあるスライドドアが開けられる。
イスの無い飛行機のドアが雲より高い場所で開いてる景色はなんともシュール。
なんて思っていたら最初のソロ(一人)の人達が、
Google Earthの3D表示で見るような世界にみんな次々と消えていく。

あっという間においらの番。
心の準備なんてするヒマも無く、強制的に大きく開いた出口に足を出して座る。
「すげー風だな…。」
と思ったのも束の間、気が付いたらおいらの体は外へ…。
「☆〄○×△♪≒!!!」
言葉にならない…。
そして、とにかく猛烈な加速。
合図が有り、両手を開く。
「うひゃーっ!!すげーっ!なんじゃこの感覚はーっ!ひゃひゃひゃひゃーっ!」
インストラクターさんの腕に取り付けられているカメラが
しっかりおいらの顔を捉えているのが分かったので、何か叫んだやろうと思ったけど、
風圧が凄過ぎて声が出ない、てか息するのがやっとだ。
自由落下すること約30秒。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop

パラシュートが高度約1200mで開いた。
時速約200kmあったスピードがかなりゆっくりしたスピードまでブレーキがかかり、
真下に向いていた視線が横になり、ゆっくりと景色を楽しむ余裕が出てくる。
時折着陸地点までのコース取りの為なのか、はたまたただのサービスなのか
かなりの勢いでスピンすることがあるんだけど、その時体にかかるG(重力)は半端無い。
自由落下している時は手を開く余裕が有ったのに、パラシュートが開いてからの方が怖くて
自分が固定されてるストラップを握り続けてたな…。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+CanonDPP+Photoshop
Photo by T.Matsuo

飛行機からダイブしてから約10分。
着地も成功して高度3800mからのダイブが無事に終了。
「ひゃひゃひゃひゃー!こりゃスゲーや!最高だ!」
こいつは病みつきになるのも分かる。
それに高所恐怖症の人でも出来るのも分かる気がする。
よっぽどジェットコスターの方が怖い。
飛行機から飛び出すまでは緊張感があるけど、
飛び出してしまうと高度3800mの空間というのはほとんど現実味がなくて、
落ちていても周りに何も無いので落ちているという感覚があまりしないのだ。

けどコンビニに行くのと変わらぬ普段着で、飛行機に乗って高度3800m地点から時速約200kmで
生身の体でダイブするなんて、非日常ってレベルを遥かに超えた経験なのは間違いない。

結論で言うと、飛ぶ前に思っていたほどの恐怖感は無かったし、
体感できるこの興奮は、間違いなくスカイダイビングでしか経験できないものだと思うな。

スカイダイビング。
これはマジで経験しなくちゃダメ!

2012年9月3日月曜日

ヘルメットメンテナンス

前回のメンテから3ヶ月近く。
何度もおいらの汗にまみれ、数百数千の虫の攻撃に会い、
雨風そしてギラギラの太陽からおいらの頭を守ってくれたヘルメットにも
限界があるはず。
いくらファブリーズ(消臭スプレー)が効くからといっても
それとて万能では無い。
時間の出来た週末に、久しぶりにヘルメットに感謝を込めての
「ヘルメット勤労感謝の日」と銘打って、できる限り分解、洗浄作業。

Canon7D+EF24-70mmF2.8+CanonDPP+Photoshop

インナーは全て取り外して洗濯、バイザーも外して虫や汚れの除去&撥水コート、
ヘルメットの表面は一部傷でくすみ始めていたので、コンパウンドで傷を消し光沢を復活させ、
ワックスで仕上げて元通りにぴっかぴか。

せっかくカスタムペイントしてもらった一点物。
大事に長く使いたいしね。