2017年2月20日月曜日

2泊3日・安比の旅(前編)

昨シーズンとほぼ同じメンバーで2泊3日の日程で安比高原スキー場へと行ってきました。
しかも週末を全く絡めない平日オンリーの反社会的な旅です。(笑)

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まずは盛岡駅でレンタカーをしたわけですが、今回の旅のお供はこの派手なラッピングカー!
広告を兼ねるということで1日目の料金が半額というお得なプラン。
街中では若干の視線を感じますが、10分も乗っていれば派手だったことすら忘れてしまいます。

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到着してみると、案の定秘密基地の入り口は、ここ1週間ほどのドカ雪で完全に埋まっています。
雪かき未経験の友人にスコップを渡し、玄関前の雪を掻き、階段を作ってもらいました。
その間おいらは室内で電気や水道を通したり、薪ストーブに火を着けたりと、
皆が室内に入れるよう準備を進めていました。

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この日の晩は、わざわざ持参してきた鍋とスパイスで火鍋を堪能。
なかなか暖まらない室内でしたが、火鍋の辛さのおかげで体も中からポカポカです。
その後、さらにお風呂で温まり、お酒もほどほどに抑えながら明日のスキーの備えて早めの就寝。

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2日目の朝、目指すはもちろんゲレンデです。
積雪が足りずにあまり滑りを楽しめなかった正月とは打って変わって、
現在の積雪は2m越え!
こんな状況を知っていたので、滑りたくてウズウズしていました。

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しかし、昨年スキー未経験にもかかわらず、無謀にもゴンドラで山頂まで上がり、
死ぬ思いで下山した友人の顔は浮いていません。(笑)
スキーブーツを履いている間から「悪いデジャヴしか見えません…」と
三浪が決定した大学生のような表情でボソボソと呟いています。
ということで、昨年を教訓に今回は初心者エリアからスタートさせることにしました。

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軽いレクチャーが終わったところで、滑れるグループはゴンドラで山頂へ!

《2泊3日・安比の旅(後編)へと続く!》

2017年2月2日木曜日

代々木公園は歴史の宝箱やー(後編)

色々と発見のある代々木公園ですが、
元々は代々木練兵場だったりと、どうしても戦争がらみの歴史は避けては通れません。

代々木公園・十四烈士

「「十四烈士の碑」という文字だけで重そうな空気が漂ってくる標石を発見しました。
とりあえずそちらへ向かってみます。



代々木公園・十四烈士

ここは「昭憲皇太后大喪儀葬場殿跡碑」よりもさらに森と同化しており、
一瞬どこにあるのか見つけられないほどです。



代々木公園・十四烈士

石碑には「十四烈士 自刄の處」とあります。
調べてみると「十四烈士が所属していた大東塾とは、
塾長・影山正治なる人物が中心となって結成された右翼団体で、敗戦の責任として、
影山正治の父親である影山庄平と若い塾生13名が割腹自殺を遂げた場所」らしい。
なんだかかなり込み入った話ですねぇ…。
しかも説明には「建碑に当たっては、
米軍進駐前に採取した血染めの砂が碑の下に収められている。」と書いてあります。
うーむ、なんだか触れてはいけないものに触れたような、後味の悪い感じがしてしまいます。

さ、気を取り直して次へ!

個人的にはこれが一番の大発見!
「日本初飛行の地」!!!


まさか代々木公園が、日本で最初の飛行機が飛んだ場所だったとは!



代々木公園・日本初飛行の地

まるでドイツの彫刻を思わせるような、翼を広げた鳥のような重厚で力強いデザイン!
その下の刻まれた「日本高級発始之地」という文字!



代々木公園・日本初飛行の地

なんでこんな目立たな場所にあるんだ!っていうくらい
代々木公園の片隅にあるのがあまりにも意外です。

世界で初めて飛行したのはライト兄弟だと誰もが知る事実ですが、
初めて飛行した日本人は?と聞かれても全く思い浮かびません。
「1910年(明治43年)12月19日, 当時代々木練兵場であったこの地において、
徳川好敏陸軍大尉はアンリ・フォルマン式複葉機を操縦して4分間、
距離3,000m、高度70mの飛行に成功した。
 継いで日野熊蔵陸軍大尉も、グラーデ式単葉機により1分間、
距離1,000m、高度45mの飛行に成功した。
これが日本航空史上、最初の飛行である。」(碑文より)


代々木公園・日本初飛行の地

こちらが、その徳川好敏の銅像です。
ゴーグル装着など、当時の装備が再現されているのでしょう。


代々木公園・日本初飛行の地

こちらは日野熊蔵の銅像です。

1910年12月19日に日本で最初に有人飛行機の飛行が行われたのを記念して、12月19日が日本初飛行の日となってはいますが、、実は本当の初飛行は12月14日らしいです。試験飛行の際に、書「滑走したいきおいで誤って離陸してしまった」といった趣旨のことが報告されているという、なんだか面白い情報もあるようです。


ブラタモリの影響なのか、最近身近な歴史を探すのが楽しみになり、
前編・後編と2回に渡って代々木公園内に点在する史跡を紹介してみました。
自分の生活圏内の歴史を知ることで、さらにその土地に愛着が湧くような気がします。

2017年1月29日日曜日

代々木公園は歴史の宝箱やー(前編)

普段ウォーキングで訪れる代々木公園ですが園内の看板に目をやると、
今更ですが思いの外、様々な史跡が点在していることに気がつきました。

まずはオリンピック関連。
1964年に開催された東京オリンピックの際、
実はここ代々木公園が選手村だった事実はあまり知られていないような気がします。
そしてその選手村の建物が今も公園内に現存しています。

代々木公園・選手宿舎

それがこちらの建物。
原宿側の入り口から入り、すぐ右側の奥にあります。
元々は戦後、連合国により没収された陸軍練兵場に、
米軍将校家族宿舎として建設されたワシントンハイツという建物なんだそうです。
それをそのまま転用して、選手の宿舎に充てたようです。
アメリカンスタイルに見えたのは、上記の理由からだったのですね。

代々木公園・選手宿舎

看板によれば、オランダ選手が利用した宿舎のなのだそうで、
シンプルながらも可愛らしい建物で、今見ても非常に魅力的です。


選手宿舎からほんの少し離れた場所に、「昭憲皇太后大喪儀葬場殿跡碑」と書かれた標石が。
矢印の方に向かってみると、公園の木紛れるようにひっそりと碑が建っています。

代々木公園・標石

解説を読むと「1914年に昭憲皇太后(明治天皇の皇后)が崩御され、
殿の儀(お葬式)が行われた際、入り口から斎場殿まで約180mの通路、
その左右には参列者らが待機する長さ約145m、幅27mの屋根付きの霧妻風建物が建てられた。」とあります。

代々木公園・昭憲皇太后大喪儀葬場殿跡碑

さすが皇太后、スケールが違います。
かなり巨大な木造建築がこのエリアにあったと思うと胸熱です。
ちなみにこの昭憲皇太后は皇族・一般人含めた女子教育制度を始めたり、
日本赤十字社の設立したりと、公共の福祉に力を注ぐなどの功績がある方だそうです。

他にも色々見つけましたが、続きは「代々木公園は歴史の宝箱やー(後編)」に続く。

2017年1月22日日曜日

安比高原スキー場歴代コースマップ

先日安比高原スキー場に滞在していた時、
「安比高原スキー場創業時からのコースマップを全て展示しております。」
という企画を見つけました。
長く安比高原スキー場で遊んでいますが、
いつの間にかリフトが無くなったり、新設されたり、意外と変わっているものです。

(※写真に窓の光が写り込んで見づらいものもありますがご了承を。)

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まずは創業時のコースマップ。
安比高原は1981年に開業したようですが、こちらが現存する最古の鳥瞰図だそうです。
現在の前森山を中心とするセントラルゲレンデの原型が出来ているだけで、
右の西森山はまだ未開発ですね。



APPI_1984:1985

1984〜1985年シーズンのコースマップ。
右の西森山のコースが追加されています。
他にもリフトが増設され、コースが増えています。



APPI_1985:1988

1985〜1988年シーズンのコースマップ。
現在のホテル安比グランド本館がオープン。
見た目には分かりませんが、ナイター設備が完備されたそうです。
この図には載っていませんが、8人乗りゴンドラが1987年に新設されたそうです。



APPI_1988:1989

1988〜1989年シーズンのコースマップ。
バブル真っ最中ということもあり、ついにゴンドラリフトが設置され
前森山東側にザイラーゲレンデとセカンドゲレンデが一気に拡張されています。
またホテルも増築されています。
このくらいの時期から車に「APPI」のステッカーを貼るのが流行っていたような気がします。



APPI_1989:1990

1989〜1990年シーズンのコースマップ。
セカンドゲレンデにコースが増設され、
ホテル安比グランドタワーが増築されています。
バブル開発の絶頂期という感じですね。(笑)



APPI_1991:1992

1991年〜1992年シーズンのコースマップ。
ザイラーゲレンデにゴンドラが1基新設され、この時期からスノーボード解禁になったようです。
次のコースマップが更新されるまでの約10年ほど、大きな変更は無かったようです。



APPI_2004:2005

2004〜2005年シーズンのコースマップ。
いつの間にかセカンドゲレンデの第一リフトのエリアがマップから消えています。
関係者の方から聞いた話だと、緩斜面すぎて途中で止まりそうになるという事と、
それに加えて日当たりが良いため融雪が早く、コースの維持が大変という理由だったようです。



APPI_2010:2011

2010から2011年シーズンのコースマップ。
ほぼ間違い探しのように、マップに目立つような変化はありません。
どなたか違いに気づいた方、教えてください。(笑)



APPI_2016:2017

2016〜2017年シーズンのコースマップ。
細かい変更ですが、センターゲレンデの第二リフトが以前より長く架け替えられました。

以前バブルの頃は山の麓と山頂にそれぞれKFCが出店していて
日本一標高の高い場所にあるKFCと呼ばれていたり、
レストハウスの数も今の倍以上あったりと、
他のスキー場も同じかもしれませんが、
バブルと共に成長し、バブルと共に勢いが弱まった感じのする安比高原スキー場。
コースマップからもその流れをはっきり読み取ることが出来るような気がします。

しかし、やはり安比は安比。
北海道のような素晴らしいパウダーとロングコースを楽しめる、
本州でも最大級の素晴らしいスキー場に変わりはありません。

コースマップ見てたら、滑りたくてウズウズしてきたぞ!

2017年1月16日月曜日

初詣ライド2017

先週のことですが、初詣&年越し蕎麦を食べに自転車で深大寺に行ってきました。
年が明けてから1週間ほど経っていましたが、まだ初詣に来ている人は思っていたより多く、
なかなかの混雑ぶりでした。

深大寺

本堂で「今年は怪我のないようにお願いします。」と昨年の二の舞は懲り懲りだと、
例年より強めに参拝を済ませ、今年2回目の年越し蕎麦を頂きに移動です。
今回は本堂から歩いて2分の「青木屋」さん。

深大寺

蕎麦の風味は強い方ではありませんが、
ツルツルモチモチな食感とツユの組み合わせはおいら好みです。

深大寺

この日は少し寒かったので、蕎麦と一緒に日本酒を頂きました。
自転車に乗って帰る前に、十分アルコールを体から抜かないといけないので、
食後はしばらく深大寺エリアをゆっくりウォーキング。

深大寺

少し歩くだけで、参道の喧騒から離れた静かなエリアに行くこともできるのも、
深大寺の魅力。

深大寺

十分日本酒が抜け、いざ帰路につこうかと思った時、
自転車置き場のすぐそばに、大黒天と恵比寿尊を発見しました。
さっき本堂では怪我無きこと&健康祈願はしてきましたが、
こちらはもっともっと大事な商売の神様。
人間、怪我は要りませんが、お金は要ります!(笑)
もちろん本堂よりもお賽銭は奮発、長めに強めに前のめりに祈願!

煩悩丸出しだけど、今年はがっちり儲けさせてくださいねー、神様♡

2017年1月9日月曜日

あけましておめでとうございます!

皆様、明けましておめでとうございます!
今年も気分次第ネタ次第の不定期更新のブログですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、年末年始は毎年岩手で過ごすのが恒例なわけですが、
昨シーズンは深刻な雪不足に泣かされ、
全くと言っていいほどスノーボードも楽しむことができませんでした。
今年こそは!と勇んで安比高原スキー場へと行ってきましたが、
なんと今年もまたまた雪不足…。

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雪をかき集めてなんとか山頂から麓までのコースをオープンしているようですが、
お世辞にも楽しいコースレイアウト、素晴らしい雪質には程遠いというのが現実です。
しかし、こればかりはお天気次第。
一日も早いドカ雪を期待したいところです。
どなたか雨乞いならぬ雪乞いをお願いいたします。

そんな微妙なコンディションなので、ゲレンデは早々に後にし、
その後は甥っ子姪っ子の相手や、秘密基地のDIYに時間を費やしたりしていました。

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玄関にヤフオクで見つけたオイルランタンを設置したり、

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横浜の雑貨屋で見つけた500円の自転車ポスターに、
これまたヤフオクで見つけた1000円のフレームにアクリル版、額装マットをセットしたり、

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またまたヤフオクで発見し格安で落札したアンティークの机を運び入れたり、
昨年なかなかできなかった作業などをここぞとばかりに仕上げました。

しかし、今はお正月。
お正月の目的といえば、そう、「飲み食い」だね!
日本酒好きの妹の旦那さんが正月の為にとんでもない物を仕入れてきてくれました。

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バーン!
「獺祭・元旦届け」!!!!
口の中に広がる濃厚な香りと、柔らかい甘味のある味。
いやー、最高!!!

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これだけでも十分なのに、さらにもう一本!
「獺祭・寒造早槽」!!!!
こちらは、華やかな香りながらも、しっかりとした味。

間違い無く言えるのは…どちらも美味い!!(笑)

ゲレンデコンディションにはグダグダ文句を言いつつも、
なんだかんだで、ずっと満腹ほろ酔いな良い正月でした。(笑)

さて、今シーズンはできる限り岩手に毎月帰って滑る予定です。
雪よ、ガンガン降れ!!!

2016年12月29日木曜日

孵(かえ)りました、帰ります

2016年も残すところあと数日。
都内を歩いていても、数日前のクリスマスデコレーションから、
あっという間にお正月の飾り付け大変身。

門前仲町

こちらは、よく打ち合わせで行く門前仲町の小料理屋や居酒屋が立ち並ぶ小さな通り。
軒先から垂れ下がる正月飾りからも、否応なく年末年始を感じますね。

今年は怪我をしたり、仕事でトラブルにあったりと、
思い返してみると、なんだか試練の年だったような気がしてしまうなぁ、と
都内で年内最後のウォーキングをしながら思いふけっていると、携帯からアラートが。

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チェックしてみると、ポケモンGOの卵から最近新しく追加されたばかりのポケモンが
連続で2種類孵化したのです。

「ひゃっほーぃ!」

試練なんてなかったことにします。
嬉しいことで試練は上書きされ、無かったことになりました。
おじさんは単純です。(笑)

さて、卵が孵ったところで、おいらは岩手に帰ります。

みなさん良いお年を!!
また来年もよろしくお願い致します!