2018年7月29日日曜日

台湾食い倒れの旅・観光編(1〜3日目)

ひたすら食べ続けた台湾旅行ですが、
お腹を減らすためにそれなりに歩いて観光もしたりもしていました。
今回は台湾で訪れた観光地のご紹介をしようと思います。


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初日に訪れた「西門町商圈」。
映画館やCDショップ、洋服屋さんなど、いかにも若者の街と言った雰囲気。


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そんな街のど真ん中に、なぜか廃墟があったり…。


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少し歩いたところにある「西門紅樓」。
味のある赤レンガ造りの建物の中には沢山のショップやカフェ、劇場なんかもあるようで、
いかにも文化の発信地という感じの場所。
若手アーティストの工房もあり、お土産探しにも良さげな感じでした。


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西門の外れにあるこの景色の街。
詳しいことは分かりませんが、問屋街という感じのエリアで、
見ての通り無数の看板が道路脇に掲げてあります。


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台車のパーツ専門店とかキッチンのシンク専門店とか、
業者さんが集まる見ているだけでワクワクしてしまうような街で、
もっとじっくり歩きたかった場所の一つです。


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お茶屋さんもおしゃれです。
おしゃれというか、台湾にはこのような古い洋館が沢山現存しています。
地震が多い国だと思っていましたが、このような建築物が多く残っているのには驚きました。


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夜は「士林観光夜市」へ。
こちらは台湾でも最大規模の夜市らしく、確かに数え切れないほどのお店が出店しています。
食事はもちろん、洋服、くじ引き、雑貨、コスメ、なんでも買えそうな賑やかで楽しい場所でした。



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そんな賑やかな場所にも、地元のお寺があり、
賑やかな通りとは打って変わって、厳かな空間が広がっていました。
ちょっと休憩に立ち寄ってみるのもいいかもしれません。



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2日目は台湾観光のド定番「台北101」へ。
宝塔と竹の節をイメージして作られた建設当時は世界一高かった高層ビルです。
美しいですね。


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91階にある展望室からは台北の街を一望することができます。


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なんだかゲームの「シムシティ」に出てきそうなビルを発見したり、


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ビル内部に設置してある巨大な免震装置を見たりと、
毎日新宿の高層ビルを眺めていますが、新宿のビルの倍の高さがあると思うと
意外と新鮮でした。


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晩御飯の前には「臨江街夜市」を散歩。


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こちらも沢山のお土産やさんや美味しそうな食事の屋台があり、
時間を忘れて楽しめる雰囲気でした。



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3日目は電車で「十分」へ。
ここは天燈(チャイニーズランタン)が有名な街。

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電車が商店のギリギリをかすめながら行き来する不思議な場所です。


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せっかくなので天燈上げも体験します。
1個150元(約600円)ほどで購入します。

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そして各々好きなメッセージや願い事を書き込みます。


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天燈の中には油の染み込んだ紙がセットされます。


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火を付けて、いざ発射!


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願いよ叶え!


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天燈を購入するお店ではサービスで自分の携帯で写真や映像を撮ってくれるのですが、
たまたまお願いしたお店のお兄さんが携帯の超絶技の持ち主で、
渡した2台の携帯(iPhone8 & iPhoneX)を巧みに操り、
写真や動画をあれよあれよと言う間に素晴らしい画角で撮影してくれました。
この撮影もかなりのエンターテインメント!
ちょっとしゃがれた声のカンフー映画に出てきそうな長髪のお兄さん。
どうせ買うなら彼のお店がオススメです。
探して見てください!(笑)


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そして夜は映画「千と千尋の神隠し」のモデルとして有名な街「九份」へ。


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山の斜面に所狭しと張り巡らされた路地と階段、その脇に立ち並ぶ無数の商店、
頭上に彩る提灯の列。
とても幻想的な景色に圧倒されます。


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かなり混雑していますが、一見の価値ありです。



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そしてその後「基隆」の夜市へ。
こちらは黄色の提灯で観光客をお出迎え。

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食事の屋台の数ではここが一番かも知れません。
港のすぐ近くにあるので海産物が豊富です。
シーフード好きには堪らない夜市です。

長くなってしまったので、残りは次回!

2018年7月13日金曜日

台湾食い倒れの旅・食事編(最終日)

ついに台湾最終日。
夜の便で日本に帰るだけなので、お土産買ったり温泉行ったりと
遊び疲れた身体を少しばかりケアする事に。

とは言え台湾最終日、やっぱり最後まで美味しいものは食べたいと
貪欲な食欲は衰えを知りません。
最終日のランチは台北駅に併設されているショッピングモール「Q Square」の
地下3階フードコートで取る事にしました。
たかがフードコートと思うなかれ、
ここには非常にバラエティー豊かな多国籍な料理のお店があるのです。


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選んだのは「段純貞」さん。
牛肉麺で有名なお店のようですが、
前日に食べているのでこの日は味も見た目も優しいチキンベースの麺。(名前は失念)
あっさりの中にもしっかりとしたコクのある、
食い倒れ旅の疲れた胃袋には非常に優しい味でした。


そして午後は電車&タクシーを乗り継いで温泉地の「鳥来(ウーライ)」へ。
しっかり身体を休めたあと、館内のレストランでアフタヌーンティー。


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お茶は非常に美味しかったのですが、一見この見た目の良い食事のセットが…。
不味い訳ではないのですが、なんだかどれ食べても「普通」という感想しか思い浮かびません。
入浴料とアフタヌーンティーがセットで約3500円というセットでしたが、
お風呂だけで良かったのかもしれません。


さて、気を取り直して台北市内に戻ります。
市内で再度お土産探しや散策を楽しんでお腹を空かせて、
台湾最後の食事です。
最後に選んだのは魯肉飯のお店「西門金峰」さん。
他のお店と違うコンクリート打ちっ放しの少しモダンな店内。


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こちらは定番・魯肉飯。
少し濃いめの味付けですが、味の染み込んだ肉とタケノコの食感も最高。
箸が止まりません。


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こちらは雞肉飯。
鶏肉のご飯です。
こちらは見た目の通り、さっぱりとした味わい。
かと言って薄味ではない絶妙な味付け。


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こちらは焢肉飯(角煮のせご飯)。
柔らかい肉とトゥルンとした脂のハーモニー。(笑)


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こちらも定番の空芯菜炒め。
もはや欠かすことのできない一品。


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そしてスペアリブのスープ。
コクのあるさっぱりとした味わいのスープの中に、
柔らかく煮込まれたスペアリブが。
美味しくない訳がない!


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こちらが肉団子のスープ。
スープを吸い込んだ柔らかい肉団子の食感たるや!


4泊5日に渡る「台湾食い倒れの旅」もついにこれで食い納めとなりました。
こうやって改めてブログにすると、いかに食いまくっていたかが分かり、
当初からの「食い倒れ」という目的は間違いなく達成することが出来たと思います。
そして台湾は本当に「美味しい」国でした。
きっと間違いなくまた訪れることでしょう。

ありがとう & ごちそうさま、台湾!

2018年6月30日土曜日

台湾食い倒れの旅・食事編(4日目)

台北滞在4日目は、ゆっくり起きて少し遅めのスタート。
この日の食べ始めは「牛肉麺」から。

台北のショッピングセンター「微風(Breeeze)信義店」内の4Fにある、
牛肉麺店「晶華冠軍牛肉麺坊CBN(Champion Beef Noodle)」に行ってきました。
(お店の写真撮り忘れ)


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こちらは定番メニューの「冠軍清燉牛肉麺」。
コクがありつつ、さっぱりとした牛骨スープに歯ごたえの良い麺。
お肉もジューシーで柔らかくて最高!


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こちらは「晶華紅焼牛肉麵」。
先ほどの「冠軍清燉牛肉麺」があっさりなら、こちらは辛めのこってりスープ。
スパイスが効いていて、こちらも美味!


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こちらは「晶華三冠王牛肉麵」。
「晶華紅焼牛肉麵」をベースに具材全部乗せバージョンのような感じ。
揚げ麩や揚げワンタンが載ってボリューミー。
メニュー全般少し高めですが、味は折り紙つき。
美味しい麺が食べたいなら、オススメです!


その後、買い物のためこの旅二度目の「台北101」エリアへと移動しました。


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お茶がわりにクラフトビールと揚げチーズスティックをいただきました。


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そして晩御飯には、またまたミシュランスターレストランの「欣葉(シンイエ)」へ。 (帰りに撮影したら閉店準備で看板の照明が消えていました…。)
老舗台湾料理店の一つと言われるこちらのお店は、
今回訪れたお店の中でも最も大きく落ち着いた雰囲気のお店。


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まずは「台式香腸(腸詰)」からスタート。
トッピングでついてくるネギとニンニクでいただきます。
これはビールに合う、クセになりそうな味です。


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こちらは「炒青菜」。
旬の野菜の炒め物。
ニンニクが程よく効いて美味しい。


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こちらは「欣葉滷肉」。
欣葉名物の豚バラ肉の柔らか煮です。
これは美味い!
とろんと柔らかいのはもちろんのこと、見た目ほど脂っこくないのも特徴。


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こちらは「欣葉炒米粉」。
ビーフンのいろいろ蒸し炒め。
具沢山でボリュームも満点。


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こちらは「蠶絲大蝦」。
大エビのそうめん包み揚げ。
フルーツソースの上のカリカリの衣に包まれた大きな海老。
初めての食感!初めての味!
これはまた食べたい!


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「家常酸辣湯」。
サンラータン。
正直に言うと、個人的にこれだけは匂いがキツくて苦手でした。
好きな人はハマると思います。


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「三杯雛」。
地鶏の三杯ソース炒め煮。
ニンニク風味の醤油味。
しっかり煮込まれていて、お肉もホロホロでした。


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「巧味潤餅」。
台湾スタイルの肉まんじゅう。
ふわふわの生地の中に、
トロトロの角煮と高菜が入っています。
これは日本でも売って欲しい!

あー、空腹すぎて完全に頼みすぎました。
こんなに美味しい料理を残してしまって反省です。


そしてこの日は台湾で過ごす最後の夜ということで、
美味しいお酒で締めくくろうと、台北のBarを探しました。
目指したのは「Alchemy Bar」という名前のBar。
「禁酒法が施行されていたアメリカでこっそり経営する酒場を再現」がテーマらしく、
本当に目立たない場所にあるので、探すのに苦労しました。(笑)


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店内にはそのテーマ通り、薄暗く幻想的な雰囲気の良い空間が広がっています。
バーテンダー大会で世界チャンピオンになったことがある方が、
こちらのオーナーさんということです。


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雰囲気も最高でしたが、お酒の味ももちろん最高。
せっかくなのでオリジナルカクテルをみんなでオーダーしましたが、
どれも素晴らしく美味しいカクテルでした。
台湾の最後の夜をここで過ごせて本当によかったと思わせてくれる、
もう一度来たい、素敵な空間でした。

さて「台湾食い倒れの旅・食事編」も次回がラスト!