2018年9月15日土曜日

吊り下げ式から自立式へ(部材購入編)

引越し時のDIYをもう一つ。


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以前住んでいた天井の高い部屋で使っていたこちらの照明。
ブルーノ・ムナーリデザインの「FALKLAND」というペンダントライトで
ストッキングのような生地と異径の金属リングで構成されたちょっと変わった
お気に入りのデザインの照明です。
ところが引越し先の天井の照明の規格が以前と違うため、
このお気に入りの照明が使えない状況に陥ってしまいました。

なんとか上手い設置方法は無いかと調べていたら、
そもそもこの照明の自立バージョンがあることを発見しました。
しかしお値段が問題外。
ただ自立させるためだけに、また自立版の新品を買うわけには行きません。

そうなれば残る道はただ一つ。
そうそれは自作!
ということで、レッツDIY開始です。

まずは近所のホームセンターを物色して、使えそうな部材を探します。


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円形のこちらの板、ちょうど照明の最大直径と同じサイズです。
ベースプレートに最適です。
まずはこちらを購入決定です。


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なになに?イレクターパイプ?
長さのバリエーションがあって、切断などの加工も楽?
しかも棚作ったり小屋っぽいモノも作れるくらい強度もあるらしい。
と言うことで、これも購入です。


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イレクターのスタンドも売っていました。
これと木のプレートでパイプ建てられそうなので。
これも購入。


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元々の付いていた電球部分は使えないし、さて、電球の固定はどうしようか?と
悩んでいたら、こちらの工事現場で使っているようなライトを発見。
これならいける!と閃いたので、こちらも購入。

次回は完成編!
果たして上手くいくのか!?

2018年9月12日水曜日

テレビ台をDIY!

リアルタイムな更新から程遠いこのブログ。
実は5月に15年ぶりの引越しをしていたので、
その時のDIY作業を今更ながらご紹介しようと思います。

今回購入したのはIKEAのKALLAXシリーズのシェルフユニット
1台はそのまま収納棚に、もう一台はテレビ台に改造して使おうと2台購入しました。


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1台はマニュアル通り組み立てます。
見た目以上に重量があり、起こし上げるのも一苦労です。
購入をお考えの方、要注意です。


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さて、もう一個の改造に移ります。
途中まではマニュアル通りですが、
下から3段目のスペースから作業が発生します。


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左が本来のイメージで右が完成イメージです。
完成図の通りに作るにはピンクの横板と水色の縦板を加工します。


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ピンクの横板にガイドラインを引いて切ります。
水色の縦板も同様にレコーダー等の高さに合わせ必要な高さに切ります。


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短くなった横板を乗せるダボ穴を開けます。


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切ったパーツを組み立て、ほぼ完成です。


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テレビを置いて観るとこんな感じです。
この方法だとメーカーにもよりますがサイズ的には
42インチくらいのサイズまでなら収納できそうです。


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数日後に切りっぱなしだった横板の断面をマスキングして、


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塗って色を馴染ませて完成です。

これで本棚とテレビ台を一緒にすることができました。
かなりの本の収納力とぴったりと収まったテレビとレコーダー類に大満足。
ほんのちょっとの作業で、IKEAの家具もオリジナルに変わりますよ。

2018年9月5日水曜日

久しぶりの三陸海岸

夏休みネタもこれで最後の今回は、久しぶりに三陸海岸沿いを走ってきたお話を。


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まずはあまちゃんで有名になった地元・久慈市の小袖海岸へと向かいましたが、
向かう途中からの三陸名物「やませ」(海から吹く冷たい霧)の影響で
視界は悪いは寒いはのダブルパンチ。


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唯一の救いは海水の透明度は高かった事。
海底までしっかり見ることが出来ます。


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あまちゃんに登場した灯台もゲーム「ミスト」の様な若干のホラー感を醸し出している状態。
背後から巨大なモンスターが出てきそうです。


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震災後に建てられた「小袖海女センター」を覗いてみました。
お土産やさんや食堂、展望台などがあり賑わっていました。


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展望台からの景色もご覧の通り…。
晴れて入れば、結構きれいな景色が見られるはずなんですけどねぇ…。


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悲しむおいらをさらに悲しませて癒してくれたのは「小袖海女センター」3階(?)にあった
あまちゃん人形。
漂う悲壮感が可愛さ余って憎さ千倍です。


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海中のウニを発見できる様に発達した異常に大きな目、
ウニの匂いを海中でも嗅ぎ分けられるひび割れた鼻、
ウニをも突き刺す殺傷能力のありそうな尖った髪。
よく見ると右手のウニは宙に浮いています。
北限の海女の潜水能力の他に触らずともウニを捕らえるハンドパワーをも備えた様です。
あまちゃんにはウニのトゲなどもはや敵ではありません。


気分を入れ替えるため、ダメ元で小袖海岸から野田村方面へと抜ける事にしました。


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うーん、やっぱりダメです。
本来なら長い海岸線が見られるはずの「十府ヶ浦」という場所ですが、
やませに覆われ、全く晴れる気配がありません。


とりあえずもう少しだけ進んだところで諦めもつき戻る事にしましたが、
この数年見ていなかった間に震災の復興はかなり進んでいた事に気がつきました。


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流されてしまった町の跡は、公園などに整備され、驚くほど綺麗になっていました。


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トイレ休憩できるポイントも増え、その片隅にしっかり震災遺構も展示してありました。


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流された歩道橋の一部の様です。


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こんなに大きな防潮堤をも軽々と超えて襲ってきた津波の威力を改めて思い知らされました。

綺麗な景色は見ることが出来ませんでしたが、
三陸海岸を襲ったあの出来事をまた思い出す良いきっかけとなりました。
旅行やツーリングなどで三陸を訪れる際は、綺麗な景色を楽しむのももちろんですが、
是非この様な震災遺構にも気を止めていただき、
ほんの少しだけでも想いを馳せていただきたいと思った次第です。

2018年9月2日日曜日

古い棚のリノベーション開始!

以前、祖父の代から使っていたであろう振り子時計を見つけて、
秘密基地に持ってきた話を書きましたが、
今回は実家の物置部屋の片隅に追いやられていた古い飾り棚を再生させる事にしました。


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実家では、もはや誰も気にする事の無かったこの棚。
おいらが物心ついた頃には実家の本棚として使われていて、
中には父親が学生時代に読んでいた、江戸川乱歩や「巌窟王」など、
昭和20年代から30年代の本が収納されていたのを覚えています。
父親の古い本が収納されていたくらいなので、
見つかった振り子時計同様、おそらく祖父が購入した棚だと推測されます。
そう考えるとこれも軽く70年以上前に作られたものという事になります。


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物置部屋の片隅に追いやられていますが、よく見るとなかなか味のある良いデザインです。
雑多に扱われていたとはいえ、親子三代を見守ってきた歴史ある棚です。
せっかくなので振り子時計のある安比の秘密基地に持っていき
再生させる事にしました。


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ニスなどでの再塗装も考えましたが、
長い年月を経た風合いが部屋に馴染んでいる感じがするので
塗装はしない事にしました。


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本棚として使っていましたが、三角柱形状はどう考えても本をしまうには非効率的です。
おそらく本来は部屋のコーナーに設置する飾り棚だったと思われます。
ただ運んだ時に分かりましたが、それほど高価なものではなさそうです。
なんせ「軽い」。(笑)
使用されている金属類が「ちゃっちい」(笑)。
それと、長い間それなりの重量のある本を収納していた影響で
各棚板はグニョグニョに波打っています。


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そこで釘で留められている棚板を全て慎重に外します。
とにかく想像以上にペラペラの板と華奢な本体なので
外す作業も壊してしまわないかとハラハラドキドキです。
なんとか全ての板を無事に外すことができました。

計画では、棚板を全てガラスに交換して、内側の壁には鏡を貼り付け
照明もセットしようかと考えています。
またまた始めてしまったDIYプロジェクト。
さて完成は一体いつになるやら…。

2018年8月26日日曜日

薪ストーブメンテナンス

今年も秘密基地の薪ストーブのメンテナンスをして来ました。
昨年は分解オーバーホール&煙突掃除でしたが、
今年は薪ストーブ表面のメンテナンス。

元々は真っ黒な薪ストーブですが、おそらく使用していない時に、
空気中の水分が表面を酸化させ錆びを発生させているようです。
使用には問題ありませんが、やはり錆は錆。
金属に良い影響がるとは思えません。
と言うことで今年は「ストーブポリッシュ」を購入して
作業して見ました。

購入したのは「ストーブポリッシュ(Stove Polish)」。
クラシックブラック専用補修磨きペーストなるチューブに入った商品です。


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こちらがお手入れ前のストーブの状態。
ヤカンを置いていた天板は完全に錆びています。


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側面もこのように白茶けてくすんでいます。
元がどれほど黒かったのか、もはや記憶にすらありません。
錆びをヤスリやワイヤーブラシで除去し、
そこに「ストーブポリッシュ」をブラシで均一に塗り、
乾いたら拭き取るだけの簡単作業です。


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「ストーブポリッシュ」を全体に塗り終わるとこんな感じ。
しっとり真っ黒です。

そして乾燥させた後ウエスで磨くと…。


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艶のある黒に仕上がります。


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白茶けていた側面もご覧の通り。
30分程の作業でまるで新品のような外観になりました。

仕事ではないこんな作業に没頭できるのも夏休みならでは。
手間って楽しい!(笑)

2018年8月25日土曜日

2018・帰省ライド

数年ぶりにバイクで実家の岩手県まで帰省してきました。
今回はせっかくなので東北地方の気になっていた場所にも
走りに行こうと思っていましたが、運悪く悪天候で数日間は足止めを食らってしまいました。
しかし、その合間を縫って青森県の十和田湖&奥入瀬渓流に行ってきました。

十和田湖エリアを訪れるのも十数年ぶり。
しかも車でたまたま通った程度だったので、
じっくり訪れるのは初めてと言っても良いくらいです。


十和田湖

東北道を北上し、十和田湖インターで降り、下道を小一時間ほど走ると、
突如目の前に十和田湖の絶景が広がります。


十和田湖

この日はご覧の通り、数日前に大雨も嘘のように素晴らしい天気。
青い空、白い雲、木々の緑、湖の深い青、完璧な組み合わせです。


十和田湖

「うわぁー!すごい!綺麗!」、「今まで見た湖で一番綺麗かも!」と展望台を訪れる人々も
感動している様子でした。
その言葉は間違いなく心の底から出てきたものだろうと確信できるほど、
本当に美しい景色でした。


十和田湖

湖畔の景色もご覧の通り。
美しいとしか言いようがありません。


十和田湖

どこを切り取っても絵になります。


十和田湖

有名な「乙女の像」もしっかり写真に収めてきました。



ひとしきり感動して、写真もたっぷり撮ったところで、
次は奥入瀬渓流へと移動します。
ここも以前車で通った時に、また必ず来たいと思っていた場所なので、
念願叶っての再訪です。

いやー、本当にすごい。
なんと言えばいいのか分からないほど、素晴らしい場所です。


奥入瀬渓流

車もバイクも通れる道路のすぐ側に渓流は位置しているのですが、
木漏れ日も相まって、幻想的で神秘的な雰囲気が漂っています。


奥入瀬渓流

バイクを降り、川沿いに整備された遊歩道を歩くと、
そこにはさらに幻想的な世界が広がっています。


奥入瀬渓流

十和田湖から溢れ出す清流が作り出すこの景色は
筆舌に尽くしがたいほどの美しさです。


奥入瀬渓流

川のせせらぎや流れ落ちる水の音を聞きながら、
のんびりどっぷりこの世界に浸ることができます。


奥入瀬渓流

大小様々な石、流木、苔、見ていて飽きることがありません。


奥入瀬渓流

気がつけば、あっという間に1時間ほど時間がすぎていましたが、
美しい景色に足が止まり、思ったいたほどの距離は歩いていなかったようです。(笑)


奥入瀬渓流

東北の自然の美しさに再度気づかされたような気分です。
あー三脚持ってくればよかった!(笑)

もう少しこの景色を堪能したいところでしたが、バイクなので寒くなる前に早めの退散です。
しかし今回、十和田エリアを選んだのは大正解でした。
秋には紅葉でまた別の美しさがあり、大混雑するようですが、
夏の深い緑と青に包まれたこの十和田湖エリアも十分すぎるほどの美しさです。
比較的空いてゆっくり見られるので、この時期がオススメなのかもしれません。

ぜひ皆さんも訪れてみてください!

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2018年8月7日火曜日

栃木でキャンプ&ダウンヒル!

先日の7月の連休を利用して、友人と栃木県へキャンプ&ダウンヒルしに行ってきました。

猛暑の中たどり着いたのは、栃木県塩谷郡塩谷町にある「尚仁沢アウトドアフィールド」さん。
元々は地元の方が釣堀として営業していた場所を、廃業後現オーナーさんが買い取り、
コツコツと全て手作りで作り上げたキャンプ場です。


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エリア内にはキャンプ、池、ドッグランがあり、
様々なアクティビティを楽しむことができるようです。


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池のある景色っていいですね。
開放感が違います。


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こちらの「尚仁沢アウトドアフィールド」さん、HPはありますが、
予約は電話のみらしいのでご注意を。
しかしこちらの「尚仁沢アウトドアフィールド」、設備が非常に充実していました。
トイレ、シャワーはもちろん、カフェやハンモック、BBQスペース、レストハウスにカフェ、
ゲストハウスまで完備しています。
場所によっては電源を取れるキャンプサイトもあるようなので、至れり尽くせりです。


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滞在中、日中は暑かったのですが夜はTシャツ短パンで寝袋に入り込んで
ちょうど快適という気温。
東京の気温は35℃近くまで上がり、熱帯夜だったようなので、
これだけ栃木にきた甲斐があるってもんです。



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キャンプも楽しみつつ、中日は初めて「パレ那須オフロードパーク」へ行ってきました。
いつか行こうと思いつつ気がつけば幾月年…。
ようやく念願の「パレ那須」さんへお邪魔することができました。


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パレ那須さんと言えば、そうこのトラック輸送!
荷台にMTBを積み込み、いざ山頂目指して出発!


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人もMTBと一緒に荷台に乗って移動します。
思っていた以上の急斜面を登っていたと思ったら、突然下って見たり、
前があまりよく見えないので、
暗くもないのに「スペースマウンテン」に乗っているような気分を味わえます。
このトラックだけで十分エンターテインメント!

肝心のコースはと言うと、シングルトラックが中心のコース設定。
縦横無尽にレイアウトされたコースは、初心者には少々難解ですが、
とりあえずどこのコースを進んでも、必ず同じ場所に戻ることができます。
またコース幅の狭い箇所やドロップオフなども多数あり、
本当の「初心者」には少々難しいかもしれないなぁと言う印象ですが、
経験者の方なら、間違いなく楽しめるコースだと思います。
非常に変化に富んだコース設定でライドを堪能できました。
ホント、なんで今まで来てなかったのか悔やまれます。


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本コース以外にも、エリア下部には4クロストラックも有り、
そちらでもジャンプの練習など楽しむことが出来るようです。
トイレや洗車場も完備されていて、言うことなしです。
また年内に必ず行こうと思います。

2泊3日栃木でキャンプ&ダウンヒル、ひたすら自然の中で過ごした
非常に楽しい旅でした。

さて、次はどこで何して遊ぼうかな。