2017年4月1日土曜日

第44回登東京モーターサイクルショー

先週末、友人たちと第44回東京モーターサイクルショーに行ってきました。

東京モーターサイクルショー

魅力的なバイクがたくさん展示してありましたが、
おいらはどうしても「次乗るならどれにしようかな目線」でバイクを眺めてしまします。
もちろん今すぐ乗り換える!って話ではないのですが、
V-RODに乗り始めて早7年目。
遅かれ早かれ乗り換えは考えなくてはいけませんからね。

今回のショーで気付いたのは、ハイテクルックなバイクはトーンダウンし、
ネオ・レトロデザインのものがトレンドのように見えました。
約20年ほど前に車のデザインでも、古いデザインを現代風に復刻させた
ネオ・レトロが主流になった時期がありましたが、バイクにもその流れがきたようです。
特に「カフェレーサー」タイプのバイクが多数展示されており、
各社このカテゴリーのデザインに力を入れていることがわかります。
早さを象徴するかのように低く構えた「カフェレーサー」スタイルは、
個人的にも大好きなバイクのスタイルです。

YAMAHA

こちらはヤマハから出ているカフェ風「XSR」。
これからオフィシャルなカスタムパーツが続々発表されるようです。



Harley_Davidson

こちらはハーレーから発表された「SPORTSTAR」のカフェレーサースタイル。
このまま発売らしいですが、お値段見たら約300万円と、めまいがするレベルです。



Triumph_02

こちらはTRIUNPHの「Thruxton」。
1200ccの大型モダンクラシックカフェレーサー。

Triumph_01

こちらも同じくTRIUNPHの「Thruxton」ですが、「Ace Cafe Racer」バージョン。
ジェットカウルが装備され、ますますレーシーに見えますね。
文句なしにかっこいい!


Scrambler

こちらもかなり気になるDucatiの「SCRAMBLER CAFE RACER」。
803ccと若干排気量は少なめですが、見るからに軽量そうなボディと
ナイスなカラーリングがたまりません。



BMW R nine T Racer

そして今回一番気に入ったのがこちら!
BMW 「R nine T Racer」!
1169ccの水平対向2気筒エンジンを積んだ、
70年代のレースマシンを彷彿させるようなバイクです。
見た目もほぼパーフェクト!

BMW

跨ってみましたが、ベタ足がつくほどの余裕はないものの、両足が地面につく安心感。
V-RODより約100kg軽い車重で1169ccもの排気量があれば、
機動性に問題などもありえないでしょう。
しかもさすがはBMWが作ったバイク。
ABSなど最新の安全機能はしっかり標準装備されています。

あー、かっこいい。
あー、ツボった。
あー、欲しい。(笑)

これから妄想の日々が続きそうです。

おまけはおねいさんとカフェレーサー。

Norton

ついでに、こんなスケスケおねいさんとのツーリングも妄想しときます。

2017年3月25日土曜日

セパレート・スノーボード?

先日訪れた安比高原スキー場のレンタルで発見したのがこのチラシ。

「セパレート・スノーボード?」。

イラストの通り、スノーボードが真っ二つになり、左右の足にそれぞれ装着して滑るようですが、
もちろん体はスノーボートと同じ横向きです。

Separate Snowboards

自由度はかなり有りそうですが、力の掛け方がノーマルなスノーボードと比べて
相当違うような気がします。
てか足が勝手に開いちゃうような気がしてなりません。(笑)

今度機会があればレンタルして感想書きますね。

2017年3月24日金曜日

またまたの岩手

先日の三連休利用して、またまた岩手にスノボをしに行って来ました。
いつもならレンタカーで移動ですが、今回は久しぶりにローカルな花輪線で安比高原駅まで移動。
決して早くも快適でもないのですが、
なんだかたまに乗りたくなるのがこの花輪線の不思議な魅力。
絵になる無人駅やホームの景色もたまらんのです。

安比高原駅

とにかくあまりの天気の良さに滞在中は、これでもかってくらい滑りまくってきました。

安比高原スキー場

見ての通り、空にはほぼ雲がない正に快晴!
暑くもなく寒くもなく、雪質は最高!とまでは言えないものの、
十分に「滑る」雪で、不満のないレベル。

安比高原スキー場

「滑る」雪、コース各所から見える素晴らしい景色、無風、最適な気温、
滑る楽しさをさらに引き上げてくれる、すべての要素が揃ったパーフェクトなコンディション!

安比高原スキー場

今までスキーシーズンには登ったことのなかった前森山の山頂まで登ってみました。
想像以上の絶景!!

安比高原スキー場

目の前に広がるのは360°の大パノラマ!
よーく見てみると、青森県の岩木山や八甲田連峰まで見ることができました。

安比高原スキー場

こんな景色を連休中ずっと眺めながら滑れたなんて、もう最高に幸せ♡

そしてこちらが、1日目の滑走ログ。

IMG_6070

滑走距離が9.9kmとなっていますが、
地図の青いラインの部分ではログを取り忘れていたので、
その分の4本を足すと優に15kmは超えていると思います。
ゲレンデに5時間いたのもいつぶりだろう?っていうくらいがっちり滑りました。

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そしてこちらが、2日目の滑走ログ。

IMG_6071

この日は安比のコースの端から端まで滑ろうと思いましたが、
少々混雑していたので諦めましたが、それでも約15km。

2日間のトータルで約30kmほどは滑った計算です。
いやー滑った滑った。

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今年は毎月岩手を訪れ、前回に続き最高のコンディションで、
心行くまでスノボを楽しむことができました。

さて、あともう一回「春スノボ」できたらいいな。

他の写真はここをクリック。

2017年3月3日金曜日

2度目の岩手

一昨年の3月11日に亡くなった父親の法事のために、
先週に続き今月二度目の岩手へ行ってきました。

いやーしかし油断していました。
何がって父親の法事です、三回忌です。
命日は3月だし、すっかり法事のことなんか忘れてしまっていて、
連絡をもらった時は「誰の三回忌だって?」って思わず口に出してしましそうな状態でした。
(実際にしたかも…)

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そんな忘れかけていた法事でしたが、
こうやって孫に金メダルでも獲った時のようなポーズで遺影を掲げられたら、
父親も他の仏さんより、余計に成仏できているのではと思ってしまいます。
南無南無…。
しかしこの遺影、本人が生前に選んだんだが、どうも「くいだおれ太郎」に見えるんだよな。
本人は全く似てないはずなんだがどうしたもんか…。

せっかく雪のある岩手に帰って、法事に出席して、
酒を飲んで帰ってくるってのも悪かはないのですが、
せっかく雪もあるので法事の後に一泊だけ安比でスノーボードをすることにしました。

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安比で滑ったのは2月27日(月曜日)。
見ての通り、最高の天気です。
しかも朝は-10℃近くまで下がっていたので、
ゲレンデ下部では積雪はなかったようですが、
雪がキュッキュッっと鳴く締まったコンディション。

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ゴンドラで山頂まで上がると、なんと予想を裏切る積雪です!
パウダーです!
山頂付近では圧雪後にどうやら10cmほど積もったらしく、
場所によっては20cmほど積もっている場所もありました。
こうなると、もう休むなんて勿体ない!
だってここはパウダーパラダイス!

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山頂のゴンドラ基地を見上げれば真っ青な空。

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下を覗けば眼下に広がる安代の風景。
最高すぎて言葉もありません。

休憩なんて勿体ない。
コースが荒れる前に滑っては登り、滑っては登り、
平日の最高のパウダーを飽きるまで楽しみました。

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あーお腹一杯。パウダーげっぷ。

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夕方前には盛岡に移動して、新幹線に乗る前に
久しぶりに白龍のじゃじゃ麺を食べに盛岡市内へ。
開運橋から見える岩手山が美しくも勇ましかったなぁ。

さ、今年はあと何回滑れるかなー。

2017年2月22日水曜日

2泊3日・安比の旅(後編)

初心者コースに友人を置き去りにしつつ、ゴンドラで山頂へと移動した「滑れるグループ」。
前回訪れた正月のコンディションとは打って変わって、
気温、雪質ともにベストと言えそうな状態で、さらにゲレンデは平日なのでほぼ貸切状態!

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「うひゃーっ!!気持ちいいぃぃーっ!!」

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安比のゲレンデの端のコースから順番に攻めていきます。
普段より遅い時間にもかかわらず、どのコースも全く荒れることのないフラットなバーン。
こんな素晴らしいゲレンデコンデイションだと、止まることすら忘れてしまいます。
(写真を撮ることさえ忘れる始末。)

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今シーズンから解放された「ツリーランエリア」にもチャレンジ。
非圧雪な上にかなりの勾配、えぐれた雪面。
さすがにここは新雪がしっかり積もった朝イチじゃないとかなりキツイです。

初心者をいつまでも置き去りにしたままにするのは気が引けるので、
ロングコースを数本楽しんだところで再び合流です。

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するとそこには目を疑うような光景が…!

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昨年は立っては転び、滑れば転び、また立っては転ぶという、
産まれたてのバンビのようにプルプルとゲレンデで玉砕していた友人が、
遠くから滑ってくるではありませんか!
しかも手を振る余裕まで見せています。
まだボーゲンではありますが、どうやらコツは掴んだようです。
この後、食事を取りながら、「スキーって買ったらいくらするんですか?」と、
午前中のデジャヴは再現されなかった安堵感から少し調子に乗った発言が飛び出すほどです。
しかし楽しんでスキー欲が出てきたのはいいことです。

スキーを楽しんだ後は、秘密基地の屋根から落ちて地面とつながった雪の撤去作業です。
数日降り続きそのまま屋根に積もり続けたドカ雪が、
スキーを楽しんでいる間にすべて滑り落ちて、氷河のように屋根に寄りかかっています。
男三人で1時間ほどかけてなんとか繋がっていた雪を撤去することができました。

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その後は近くの温泉で体を温め、晩御飯にはイタリアンを作ってきれいに平らげ、

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雪かきで撤去した雪で作ったかまくらに、ろうそくの照明を設置して、

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その中で日本酒を飲んだり、

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定番のモノポリーをしたりと、時間を忘れてのんびりした時間をたっぷり楽しみました。

最終日は朝から滑るはずが、あいにくの雨。
昨年から真冬だっていうのに必ず安比に来ると雨に見舞われている気がします。
滑りは諦め、みんなで掃除などで帰り支度をし、
盛岡へと戻り、余った時間で市内の温泉施設で体をほぐし、
新幹線で東京へと戻ったのでありました。

のんびりしたようで、あっという間の2泊3日の旅。
けど遊びの密度はかなり濃かったぞ!
大満足!

2017年2月20日月曜日

2泊3日・安比の旅(前編)

昨シーズンとほぼ同じメンバーで2泊3日の日程で安比高原スキー場へと行ってきました。
しかも週末を全く絡めない平日オンリーの反社会的な旅です。(笑)

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まずは盛岡駅でレンタカーをしたわけですが、今回の旅のお供はこの派手なラッピングカー!
広告を兼ねるということで1日目の料金が半額というお得なプラン。
街中では若干の視線を感じますが、10分も乗っていれば派手だったことすら忘れてしまいます。

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到着してみると、案の定秘密基地の入り口は、ここ1週間ほどのドカ雪で完全に埋まっています。
雪かき未経験の友人にスコップを渡し、玄関前の雪を掻き、階段を作ってもらいました。
その間おいらは室内で電気や水道を通したり、薪ストーブに火を着けたりと、
皆が室内に入れるよう準備を進めていました。

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この日の晩は、わざわざ持参してきた鍋とスパイスで火鍋を堪能。
なかなか暖まらない室内でしたが、火鍋の辛さのおかげで体も中からポカポカです。
その後、さらにお風呂で温まり、お酒もほどほどに抑えながら明日のスキーの備えて早めの就寝。

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2日目の朝、目指すはもちろんゲレンデです。
積雪が足りずにあまり滑りを楽しめなかった正月とは打って変わって、
現在の積雪は2m越え!
こんな状況を知っていたので、滑りたくてウズウズしていました。

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しかし、昨年スキー未経験にもかかわらず、無謀にもゴンドラで山頂まで上がり、
死ぬ思いで下山した友人の顔は浮いていません。(笑)
スキーブーツを履いている間から「悪いデジャヴしか見えません…」と
三浪が決定した大学生のような表情でボソボソと呟いています。
ということで、昨年を教訓に今回は初心者エリアからスタートさせることにしました。

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軽いレクチャーが終わったところで、滑れるグループはゴンドラで山頂へ!

《2泊3日・安比の旅(後編)へと続く!》

2017年2月2日木曜日

代々木公園は歴史の宝箱やー(後編)

色々と発見のある代々木公園ですが、
元々は代々木練兵場だったりと、どうしても戦争がらみの歴史は避けては通れません。

代々木公園・十四烈士

「「十四烈士の碑」という文字だけで重そうな空気が漂ってくる標石を発見しました。
とりあえずそちらへ向かってみます。



代々木公園・十四烈士

ここは「昭憲皇太后大喪儀葬場殿跡碑」よりもさらに森と同化しており、
一瞬どこにあるのか見つけられないほどです。



代々木公園・十四烈士

石碑には「十四烈士 自刄の處」とあります。
調べてみると「十四烈士が所属していた大東塾とは、
塾長・影山正治なる人物が中心となって結成された右翼団体で、敗戦の責任として、
影山正治の父親である影山庄平と若い塾生13名が割腹自殺を遂げた場所」らしい。
なんだかかなり込み入った話ですねぇ…。
しかも説明には「建碑に当たっては、
米軍進駐前に採取した血染めの砂が碑の下に収められている。」と書いてあります。
うーむ、なんだか触れてはいけないものに触れたような、後味の悪い感じがしてしまいます。

さ、気を取り直して次へ!

個人的にはこれが一番の大発見!
「日本初飛行の地」!!!


まさか代々木公園が、日本で最初の飛行機が飛んだ場所だったとは!



代々木公園・日本初飛行の地

まるでドイツの彫刻を思わせるような、翼を広げた鳥のような重厚で力強いデザイン!
その下の刻まれた「日本高級発始之地」という文字!



代々木公園・日本初飛行の地

なんでこんな目立たな場所にあるんだ!っていうくらい
代々木公園の片隅にあるのがあまりにも意外です。

世界で初めて飛行したのはライト兄弟だと誰もが知る事実ですが、
初めて飛行した日本人は?と聞かれても全く思い浮かびません。
「1910年(明治43年)12月19日, 当時代々木練兵場であったこの地において、
徳川好敏陸軍大尉はアンリ・フォルマン式複葉機を操縦して4分間、
距離3,000m、高度70mの飛行に成功した。
 継いで日野熊蔵陸軍大尉も、グラーデ式単葉機により1分間、
距離1,000m、高度45mの飛行に成功した。
これが日本航空史上、最初の飛行である。」(碑文より)


代々木公園・日本初飛行の地

こちらが、その徳川好敏の銅像です。
ゴーグル装着など、当時の装備が再現されているのでしょう。


代々木公園・日本初飛行の地

こちらは日野熊蔵の銅像です。

1910年12月19日に日本で最初に有人飛行機の飛行が行われたのを記念して、12月19日が日本初飛行の日となってはいますが、、実は本当の初飛行は12月14日らしいです。試験飛行の際に、書「滑走したいきおいで誤って離陸してしまった」といった趣旨のことが報告されているという、なんだか面白い情報もあるようです。


ブラタモリの影響なのか、最近身近な歴史を探すのが楽しみになり、
前編・後編と2回に渡って代々木公園内に点在する史跡を紹介してみました。
自分の生活圏内の歴史を知ることで、さらにその土地に愛着が湧くような気がします。