2013年12月4日水曜日

リアフェンダーカスタムプロジェクト(その2)

おいらにとっての理想のフェンダーには形のみならず、他に2つの条件が有る。
1、純正のシートが使えること
2、純正のフェンダーベースプレートが使えること
なぜなら上記の2つの条件を満たせば、最低限の旅の荷物を積めるからだ。
「そんなもの、ある訳ねーか…」とリサーチもなかば諦めモードに突入しかけた頃、
この二つを満たし、さらにはおいらが描いたようなラインのフェンダーが
アメリカに有ったのだ!

見つけたのは"GHORST RIDER CUSTOMS"社の「GR240 Custom Fender」だ。
V-RODのノーマルフェンダーをちょん切ったような形状で
もちろん上記のおいらの条件を満たしているのだ。
短過ぎず長過ぎず、ほぼほぼおいらの理想だ。

迷うことなく早速アメリカにオーダー。
10日ほどで無事に太平洋を渡り到着した。

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届いたのは写真のようなフェンダーとLEDブレーキストリップ。
フェンダーはFRP製でかなり軽量だ。

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ノーマルのフェンダーと比べると、短さは一目瞭然。
フェンダーが短くなったのでV-RODの太いタイヤが丸見えになり、
リア周りの迫力が増すはずだ。

ただこのフェンダーに交換するには、これからインナーフェンダーレール切断し、
ナンバープレートをサイドに、リアウインカーをリアサスペンション上部へと
移設しなくてはいけないのだ。
更にはフェンダーの見た目を良くするためにローダダウンも必須だ。

配線やフェンダーのペイント等々、まだまだやらなくてはいけない事が沢山ありそうだ。
出来るだけ細かく報告して行くけど、完成は年明けかなー。

リアフェンダーカスタムプロジェクト(その3)に続く

2013年12月2日月曜日

リアフェンダーカスタムプロジェクト(その1)

ほぼ理想のスタイリングに近いと思っているおいらのV-ROD。
しかし唯一気になる箇所がある。
それはリアフェンダーだ。

どうもちょいと長過ぎる。
それとバイク後端のナンバープレートがせっかくの極太タイヤを隠し
スタイリングをスポイルしている気がしていたのだ。

先日メンテの為にリアフェンダーを外した時、
フェンダーレスのV-RODを眺めていて、ふとラインが浮かんだ。

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まずはフェンダーレスの写真。

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ラインを描いて…。

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色を着けて完成。

ふむふむ、カッコいいじゃないか。
どうやらV-RODシリーズのMustle(マッスル)に近い形状だけど
もう少し滑らかなラインが理想な気がする。

うーん、これを実現させるにはワンオフ(特注)しか方法は無いのか…?
予算15万!? 20万!?(あぁ、頭痛がぁ…
そんな予算なんてもちろん組める筈もないおいらは、意地のリサーチを開始する。
一般人は金じゃなく情報で勝負だ!(負け犬の遠吠えですね…
そうして探すこと数週間、なんとおいらが描いたフェンダーに
近い商品がアメリカで売ってるのをついに発見したのだ!

リアフェンダーカスタムプロジェクト(その2)に続く。

2013年11月19日火曜日

冬支度

今年もついにアイツを使う時期が来たようだ。
バイクのグリップの前に着けて、直接風が当らなくなるアレだ。
そう、それは「ナックルガード」!

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作業はいたって簡単。
一旦ミラーを外し、ナックルガードのステーを噛ませて止めるだけで
あっという間に完成!

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去年も書いたけど、そのまま取り付けるとかなり上に位置が来てしまうので
おいらはスペーサーで10〜15mm程下げている。

直接寒風が当らなくなるだけで、かなりの防寒効果があるのだ。
でも、かっこわるいんじゃない?

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取り付けた全体像はこんな感じ。
思ってるほどスタイリングには影響無し!(と思っている)

簡単且つお安く出来る防寒対策。
お試しあれ。

2013年11月5日火曜日

平日ダウンヒル

いつまでも暑いと思っていたら、台風がいくつか日本を通り過ぎ、
気が付いたら一気に季節も進んで冬まっしぐらのこの頃。
今年一度も行っていないダウンヒルの季節も終わりそうだったので、
急きょ先週木曜日(10月31日)平日に休みを取り富士見パノラマへと向かったのだ。

夏にオーバーホールしたサスペンションや
取り付けたチェーンデバイス&ブレーキの感触を試したくてウキウキなのだ。

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ゴンドラで山頂に上がる。
思いの外暖かい。
最高の天気だ!

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チェーンデバイスのおかげで、チェーンの暴れも無し!
調子の悪かったフロントサスペンションもフルに動いている!
ブレーキはまるでタイヤを新品に交換してディスクブレーキローター径を
更にでかくしたんじゃないかと思うくらいに指一本で効きまくる!
シマノ恐るべし!

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古めのバイクだけど、これでまだまだ行けそうだ!(笑)

久しぶりに冨士見に行くとコース上のウォッシュボード(波上のデコボコ)が
年々増え深くなってCコースでもかなりハードになってきている印象だ。
ダウンヒルに興味を持ってくれる初心者にはかなりキツいんじゃないかなぁ。

久しぶり過ぎるダウンヒルで手の平の皮は夕方前に限界を迎え、
午後3時頃には撤収作業。

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あぁ、泥だらけのダウンヒルバイクの美しいこと…(ウットリ)

いやー手の平はめちゃくちゃ痛いけど、とにかく楽しかったぞ!
毎年言ってるけど、来年こそはもう少し沢山富士見に来たいと誓ったのでありました。

2013年9月30日月曜日

Let`s Go Romantic !!!!

Let`s Go Romantic !!!!と題された今回のツーリング。

まずは激しい反省から。
いい加減この時期はもう寒いんだから、しっかり着込んで行きなさいと言う反省は
今年も全く活かされることも無く、集合場所に辿り着くまでの1時間で
何度家に引返そうか、何度SAに寄って暖を取ろうか、
もうキャンセルしちゃおうかと考えたことか…。
バイク乗りの皆さん、もう冬装備で出かけないと死んじゃうくらい寒いよ。

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さて、関越道の高坂SAに集合したのは、寒さで指先がビリビリと痺れる程極寒の朝6時。
あまりの寒さにとにかく小刻みに休憩&暖を取りながら進み、
なんとか渋川伊香保ICで高速を降り、日本ロマンチック街道へ。
休憩もこまめに取りつつ、景色を楽しみながらとにかくのんびり進む。

流石はロマンチック街道、進むにつれてきれいな景色が目白押しだ。

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少し前までテレビを騒がしていた八ッ場ダム近辺にかかる湖面2号線の橋梁。
地面からの高さが半端ない。

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あまりの空腹に途中草津のそば屋「みはらし」で早目の昼食。

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ボリューム満点の手打ちうどんとそばのハーフ&ハーフと天ぷら、
それと付け合わせの煮付けや漬物を食べて、たったの800円!
旨し!満腹!体温上がった!(笑)

昼食後は日本ロマチック街道からつまごいパノラマラインへ。
ここから更に景色は一変する。
先ほどまでのロマンチック度合が数段アップ!
大陸的な景色が続くのだ!

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そしてこの日のゴール「愛妻の丘」へ到着!
良くテレビで見る「愛してるよー!」とか叫んでる、あの丘でございます。
この日のメンバー、既婚者もいるけど男4人です。
誰も叫ぼうとしないのは、恥ずかしいからです。
心の中でそれぞれ叫んでいたと信じています…。

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それはさておき、ちょっと北海道を感じさせるような景色が美しいの一言。
キャベツ畑、湖、浅間山。
完璧です。
叫びたくなる気持ちも分からんでも無い。

ここでのんびりしてから来た道を折り返し帰路へ。

週末だというのにバイクや車も数が少なく、非常に快適に走れるこのコース。
紅葉の時期もかなり楽しめそう。

あ、くれぐれも防寒装備だけはお忘れなく。

2013年9月27日金曜日

越後ライド(後編)

大きなトラブルに見舞われた昨晩のショックから立ち直り、
2日目の最初の目的地を目指した。

昨晩、居酒屋のおかみさんから新潟ソウルフードの情報を入手していたのだ。
その名も「イタリアン」。
イタリア料理のようで全く違う食べ物らしいと言うことだけは聞いてた。
真の新潟を知るには新潟の地に根ざした食事を取るに限る。
その店は言われた通り、新潟駅からほど近いバスセンターの建物内にあった。



「イタリアン・みかづき」

「ファストフード店ですが、何か?」と言わんばかりの店構えだ。

店内に入るとメニューには様々の種類の「イタリアン」と
その他のポテトやドリンクなどのセットメニューが並んでいる。
メニューもはやりファストフード然としている。
とりあえず一番オーソドックスな「イタリアン」とポテトとドリンクのセットをオーダー。
確か600円位だったと思うけど、今となっては定かではないけど気にしない。



そしてついに新潟のソウルフード「イタリアン」が運ばれてきた。
見た目は茶色いミートソーススパゲティ。
しかし食べてみるとスパゲティではない。
ソースヤキソバです。
麺の太いソースヤキソバなのです!
ソースヤキソバの上にミートソース。
これが正しい「イタリアン」の姿らしい。

味はと言うと…ジャンクです。
完全にジャンクフードです。(新潟の人ごめんなさい)
断っておくけど不味くは無いし、むしろ好きな味。
ただ午前中には遠慮したい味なの。
出来れば次回食する機会があるなら、胃袋がもっと目を覚まし小腹が空き始めた
夕方辺りにビールと一緒に食したいかな。

この「イタリアン」の他にも「シーフードイタリアン」や「ホワイトイタリアン」、
果ては「和風キノコイタリアン」というもはやどこの食べ物かも分からない名前の
「イタリアン」もあるので興味のある方は是非試してみて欲しい。

「イタリアン・みかづき」を出発し次の目的地「ハーレーダビッドソン新潟」へ。
昨日オイル漏れを起した若者のバイクの為、念のためオイルを買っておこうと思ったのだ。



無事オイルを購入し、トラブルが起こらないうちに東京に戻ろうと、
早々に新潟を発ち東京を目指した。
ところが暑い…。
Tシャツで走っていたくらい、この日の新潟の気温は暑かった。

気分良く高速を走っていたのに、
関越トンネルを抜けた瞬間とんでもない寒さが体を襲った。
後方を走っていた若者がパッシングで猛烈に止まってくれとアピールしていたので
急きょ安全な路肩にバイクを停めジャケットの中に色々着込んで最出発。
あまりの寒さに走りながら指が震えていたくらいだ。

東京に近づけば気温も上がるだろうと思っていたの、大して気温も上がらない。
やっと東京に近づいたのに今度は30kmを越える大渋滞。
なんとか自宅に辿り着いたのは、新潟を出発してから約6時間も経った夕方過ぎだった。

「バイクで旅がしてみたいっす!」という一言で始った今回の一泊二日の旅。
たった一泊二日とは思えないほど濃い内容。
帰ってきてみれば「旅にトラブルは付き物だよねー、あははー。」と
笑っていられるんだから、やっぱり旅は楽しいのだ。
きっと若者もすぐまた旅に出たくなるんだろうな。

2013年9月26日木曜日

越後ライド(前編)

「バイクで旅がしてみたいっす!」
「バイクで日本海が見てみたいっす!」
ある日、20代の友人が熱く訴えてきたのです。

じゃ、叶えちゃいましょう。

40代のおじさん二人が20代の若者を連れて、日本海へとバイクで旅に出ました。
旅といっても皆さん立派な社会人なので、1泊2日の短い旅。

旅は関越道の30kmという酷い渋滞から始った。
やっとのことで待ち合わせ場所で合流し新潟へ向かった。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+AdobeCameraRaw

20代の彼には初めての長距離ライド。
約300kmを走り辿り着いた日本海。
曇りです。
曇天です。

Canon7D+EF24-70mmF2.8L+AdobeCameraRaw

先の台風の影響で海岸線は流木やゴミで微妙な景色。
それでもいいんです。
だって佐渡島は見えてるし、間違いなく彼にとっては初めての日本海なんだから。

iPhone5+Photoshop

初の日本海に感動していたのも束の間、
「あれ、なんかオイル漏れてない?」
彼のバイクのエンジン上部からオイル漏れを発見です。

「旅にトラブルは付き物だよねー、あははー。」

と40代おじさん二人は内心焦りながらも居たって平静を装い余裕をアピール。
原因も分かり、とりあえず走りには問題なさそうので、
越後七浦シーサイドラインを流して新潟の宿へ。
新潟市内での待望の晩飯の直前、40代T氏の電話が鳴った。
T氏「会社でトラブルがあったから今すぐ戻らなくちゃ…。」

「えぇぇーっ!」

「旅にトラブルは付き物だよねー、あははー。」と数時間前に笑っていた余裕は
完全に消え去った。
T氏の帰りの体力を考え、なんとか軽めの晩ご飯だけ一緒に取り、
新潟市内滞在約2時間ほどでT氏は東京への帰路についたのだった…。

残されたおいらと若者はT氏を見送った後、2軒目へと。
時折入るT氏からの連絡で順調に東京に進んでいるのを確認しながら
おでんと日本酒を堪能。(T氏本当にごめんなさい)
計4軒に及んだ新潟の夜。
深夜にT氏から無事に東京に戻ったとの連絡もあり一安心。

旅にトラブルは付き物とは言うけれど、
ちょっとこのトラブルデカ過ぎやしないかい?

越後ライド(後編)へと続く。

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