2018年9月21日金曜日

ブレードランナー / ブラスター完成への道(下地編)

以前購入していたブレードランナーの劇中に、主人公デーカードは使用している
「ブラスター」と呼ばれる銃の水鉄砲。
正式名称「高木型 弐〇壱九年式 爆水拳銃」をようやくペイントしてみました。



分解前の状態です。
いくら造形が素晴らしいとはいえ、水鉄砲らしく半透明な素材でできているので、
ディテールがかなり見えづらくなっています。



ヘラを使って慎重にグリップ部を分解していきます。



あー、やっちゃった…。
接着が強すぎてやはりヒビが入ってしまいました…。



反対側も同じく…。
所詮は水鉄砲程度の素材です。
割れて当たり前!と開き直ります。



成型時に商品の真ん中にできるパーティングラインと呼ばれる
合わせ目の段差をパテで盛ったり、ヤスリで削ったりしながら、
滑らかにしていきます。



ペイントの乗りをよくするための、サーフェイサーを吹き付けながら、
また気になる段差を丁寧に処理していきます。



サーフェイサーを吹き付けるだけで、ブラスターの細かいディテールが
ハッキリと浮かび上がり、思っていた以上に再現されているのが確認できます。



劇中に出てくるブラスターのグリップは深い琥珀色なのですが、
外したグリップはどう見ても安っぽいオレンジ色。



表面をマスキングして、グリップ内側から
クリアレッドとクリアイエローを交互に何度か重ね塗りして、
出来るだけ琥珀色に近づくようにしてみました。

次回は完成編!

2018年9月19日水曜日

新国立競技場・途中経過(2018・9月編)

少々間が空いてしまいましたが、新国立競技場の途中経過のご報告です。



前回は観客席の一番高い場所と思われる場所まで組み上げられていましたが、
数ヶ月経った現在は予想を上回る勢いで作業が進んでいるように見えました。



競技場の高い場所には、観客席を支えるような柱が出現しています。
予想図によれば、この柱の上に観客席を覆うような屋根が付くはずです。



つまり新国立競技場も作業も、ついに観客席の最高地点まで到達したと言うことです。
まだ柱は全外周に設置されていないようですが、
きっと1ヶ月後にはほぼ作業は終わっているかも知れません。

今後もどのような作業が進むのか、注目していこうと思います。

2018年9月17日月曜日

吊り下げ式から自立式へ(完成編)

照明の組み立て作業に取りかかります。


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まずは円形の板の中心点を出します。
大きな板だと中心点を出す作業も意外と大変です。


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ドリルで電源ケーブルの通る穴を開けます。


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購入したイレクターのパーツです。
このイレクターなる商品、様々なパーツが用意されていて、
アイディア次第でなんでも作れそうな優れもの。


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欲しい高さに合わせて、金ノコで切断します。


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こちらは電飾部分。
今回アームは不要なので外してしまいます。


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ベースプレートに通すため、出来るだけ細くなるように分解します。


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ここまでくれば、パイプもベースプレートの穴も通すことができます。


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電飾部分をパイプの先にはめ込み、強度を増すためしっかり接着します。
電球交換のために開く傘の部分を、FALKLANDの頭頂部の金属パーツと
同じ角度に合わせ、本体を通します。


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そして出来上がったのがこちら!
上出来!
「クララが立った!」ならぬ「FALKLANDが立った!」です。
感動です。(笑)
「FALKLAND」が醸し出す独特の光のグラデーションが
ようやく新居でも堪能できるようになりました。
かかった費用はおよそ5000円程度。
新品購入とは比較にならないほど安価に済ませることが出来ました。

DIYショップ万歳!

2018年9月15日土曜日

吊り下げ式から自立式へ(部材購入編)

引越し時のDIYをもう一つ。


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以前住んでいた天井の高い部屋で使っていたこちらの照明。
ブルーノ・ムナーリデザインの「FALKLAND」というペンダントライトで
ストッキングのような生地と異径の金属リングで構成されたちょっと変わった
お気に入りのデザインの照明です。
ところが引越し先の天井の照明の規格が以前と違うため、
このお気に入りの照明が使えない状況に陥ってしまいました。

なんとか上手い設置方法は無いかと調べていたら、
そもそもこの照明の自立バージョンがあることを発見しました。
しかしお値段が問題外。
ただ自立させるためだけに、また自立版の新品を買うわけには行きません。

そうなれば残る道はただ一つ。
そうそれは自作!
ということで、レッツDIY開始です。

まずは近所のホームセンターを物色して、使えそうな部材を探します。


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円形のこちらの板、ちょうど照明の最大直径と同じサイズです。
ベースプレートに最適です。
まずはこちらを購入決定です。


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なになに?イレクターパイプ?
長さのバリエーションがあって、切断などの加工も楽?
しかも棚作ったり小屋っぽいモノも作れるくらい強度もあるらしい。
と言うことで、これも購入です。


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イレクターのスタンドも売っていました。
これと木のプレートでパイプ建てられそうなので。
これも購入。


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元々の付いていた電球部分は使えないし、さて、電球の固定はどうしようか?と
悩んでいたら、こちらの工事現場で使っているようなライトを発見。
これならいける!と閃いたので、こちらも購入。

次回は完成編!
果たして上手くいくのか!?

2018年9月12日水曜日

テレビ台をDIY!

リアルタイムな更新から程遠いこのブログ。
実は5月に15年ぶりの引越しをしていたので、
その時のDIY作業を今更ながらご紹介しようと思います。

今回購入したのはIKEAのKALLAXシリーズのシェルフユニット
1台はそのまま収納棚に、もう一台はテレビ台に改造して使おうと2台購入しました。


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1台はマニュアル通り組み立てます。
見た目以上に重量があり、起こし上げるのも一苦労です。
購入をお考えの方、要注意です。


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さて、もう一個の改造に移ります。
途中まではマニュアル通りですが、
下から3段目のスペースから作業が発生します。


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左が本来のイメージで右が完成イメージです。
完成図の通りに作るにはピンクの横板と水色の縦板を加工します。


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ピンクの横板にガイドラインを引いて切ります。
水色の縦板も同様にレコーダー等の高さに合わせ必要な高さに切ります。


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短くなった横板を乗せるダボ穴を開けます。


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切ったパーツを組み立て、ほぼ完成です。


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テレビを置いて観るとこんな感じです。
この方法だとメーカーにもよりますがサイズ的には
42インチくらいのサイズまでなら収納できそうです。


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数日後に切りっぱなしだった横板の断面をマスキングして、


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塗って色を馴染ませて完成です。

これで本棚とテレビ台を一緒にすることができました。
かなりの本の収納力とぴったりと収まったテレビとレコーダー類に大満足。
ほんのちょっとの作業で、IKEAの家具もオリジナルに変わりますよ。

2018年9月5日水曜日

久しぶりの三陸海岸

夏休みネタもこれで最後の今回は、久しぶりに三陸海岸沿いを走ってきたお話を。


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まずはあまちゃんで有名になった地元・久慈市の小袖海岸へと向かいましたが、
向かう途中からの三陸名物「やませ」(海から吹く冷たい霧)の影響で
視界は悪いは寒いはのダブルパンチ。


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唯一の救いは海水の透明度は高かった事。
海底までしっかり見ることが出来ます。


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あまちゃんに登場した灯台もゲーム「ミスト」の様な若干のホラー感を醸し出している状態。
背後から巨大なモンスターが出てきそうです。


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震災後に建てられた「小袖海女センター」を覗いてみました。
お土産やさんや食堂、展望台などがあり賑わっていました。


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展望台からの景色もご覧の通り…。
晴れて入れば、結構きれいな景色が見られるはずなんですけどねぇ…。


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悲しむおいらをさらに悲しませて癒してくれたのは「小袖海女センター」3階(?)にあった
あまちゃん人形。
漂う悲壮感が可愛さ余って憎さ千倍です。


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海中のウニを発見できる様に発達した異常に大きな目、
ウニの匂いを海中でも嗅ぎ分けられるひび割れた鼻、
ウニをも突き刺す殺傷能力のありそうな尖った髪。
よく見ると右手のウニは宙に浮いています。
北限の海女の潜水能力の他に触らずともウニを捕らえるハンドパワーをも備えた様です。
あまちゃんにはウニのトゲなどもはや敵ではありません。


気分を入れ替えるため、ダメ元で小袖海岸から野田村方面へと抜ける事にしました。


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うーん、やっぱりダメです。
本来なら長い海岸線が見られるはずの「十府ヶ浦」という場所ですが、
やませに覆われ、全く晴れる気配がありません。


とりあえずもう少しだけ進んだところで諦めもつき戻る事にしましたが、
この数年見ていなかった間に震災の復興はかなり進んでいた事に気がつきました。


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流されてしまった町の跡は、公園などに整備され、驚くほど綺麗になっていました。


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トイレ休憩できるポイントも増え、その片隅にしっかり震災遺構も展示してありました。


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流された歩道橋の一部の様です。


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こんなに大きな防潮堤をも軽々と超えて襲ってきた津波の威力を改めて思い知らされました。

綺麗な景色は見ることが出来ませんでしたが、
三陸海岸を襲ったあの出来事をまた思い出す良いきっかけとなりました。
旅行やツーリングなどで三陸を訪れる際は、綺麗な景色を楽しむのももちろんですが、
是非この様な震災遺構にも気を止めていただき、
ほんの少しだけでも想いを馳せていただきたいと思った次第です。

2018年9月2日日曜日

古い棚のリノベーション開始!

以前、祖父の代から使っていたであろう振り子時計を見つけて、
秘密基地に持ってきた話を書きましたが、
今回は実家の物置部屋の片隅に追いやられていた古い飾り棚を再生させる事にしました。


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実家では、もはや誰も気にする事の無かったこの棚。
おいらが物心ついた頃には実家の本棚として使われていて、
中には父親が学生時代に読んでいた、江戸川乱歩や「巌窟王」など、
昭和20年代から30年代の本が収納されていたのを覚えています。
父親の古い本が収納されていたくらいなので、
見つかった振り子時計同様、おそらく祖父が購入した棚だと推測されます。
そう考えるとこれも軽く70年以上前に作られたものという事になります。


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物置部屋の片隅に追いやられていますが、よく見るとなかなか味のある良いデザインです。
雑多に扱われていたとはいえ、親子三代を見守ってきた歴史ある棚です。
せっかくなので振り子時計のある安比の秘密基地に持っていき
再生させる事にしました。


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ニスなどでの再塗装も考えましたが、
長い年月を経た風合いが部屋に馴染んでいる感じがするので
塗装はしない事にしました。


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本棚として使っていましたが、三角柱形状はどう考えても本をしまうには非効率的です。
おそらく本来は部屋のコーナーに設置する飾り棚だったと思われます。
ただ運んだ時に分かりましたが、それほど高価なものではなさそうです。
なんせ「軽い」。(笑)
使用されている金属類が「ちゃっちい」(笑)。
それと、長い間それなりの重量のある本を収納していた影響で
各棚板はグニョグニョに波打っています。


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そこで釘で留められている棚板を全て慎重に外します。
とにかく想像以上にペラペラの板と華奢な本体なので
外す作業も壊してしまわないかとハラハラドキドキです。
なんとか全ての板を無事に外すことができました。

計画では、棚板を全てガラスに交換して、内側の壁には鏡を貼り付け
照明もセットしようかと考えています。
またまた始めてしまったDIYプロジェクト。
さて完成は一体いつになるやら…。