2020年1月26日日曜日

ブレードランナー・ポリススピナーお披露目イベント

昨年の話ですが、おいらの大好きな映画「ブレードランナー」の劇中で使用された本物の車両が一般公開されるというので参加してきました。

「ブレードランナー」に登場する空飛ぶパトカー、通称「ポリススピナー」。
撮影用に数台製作されたのですが、そのうちの一台が日本にあるというのは、ブレードランナーファンの間では有名な話ではありましたが、実際に見たことのある人はほぼ皆無と言われていました。

時が経ち、昨年は2019年。
2019年と言えば「ブレードランナー」の設定の年!
それに合わせせて「ポリススピナー」の日本人オーナーの方が、クラウドファンディングで「ポリススピナー」をレストアし、一般の方々に見てもらうという企画なのです!

そしてイベント当日。



テントの幕が開くと、そこにはずっと憧れ続けたあの「ポリススピナー」の姿が!
しかもその横には、レイチェル役で出演していたショーン・ヤングさんの姿まで!



この「ポリススピナー」をデザインしたのは、昨年末に亡くなってしまった世界的インダストリアルデザイナーのシド・ミード氏。




タイヤのカバー部。




ドアの構造。




パトランプ。




劇中ではかなり濃く見えていた車体のブルーは、想像より遥かに淡いブルーで驚きました。しかも下地にはメタリックまで入っているようでした。劇中の雨や照明、フィルムの特性などで、かなり印象が変わっていたのですね。




こちらが以前おいらが作った「ポリススピナー」の模型。
自分が思っていたブルーはこんなに濃いブルーでした。
パトランプの色の配置も違いました。



レイチェル役のショーン・ヤングさんは40年近く経ってもお綺麗です。



イベントではショーン・ヤングさんのトークイベントもあり、ここでしか聞けないかなり際どい撮影時の裏話など、非常に盛り沢山な内容のイベントでした。


実はこの「ポリススピナー」はまだ完成ではありません。
確かによく見てみると、透明パーツの部分など仮で付いているパーツもちらほら見受けられました。
お話によれば、これからもレストアを進め、完全に完成した際にはまたお披露目できるようにしていきたいと言うことでした。

まさか日本で「ブレードランナー」の設定年である2019年に、本物の「ポリススピナー」の姿を拝むことが出来るなんて、ファンには夢のようなイベントでした。
近い将来、今度は完全フルレストアされた「ポリススピナー」が見られるのをまた楽しみに待ちたいと思います。

他の写真はここをクリック。

2020年1月19日日曜日

お正月DIY番外編

DIYというほどでもないのですが、薪ストーブ用に新兵器を購入してみました。
「ストーブファン」という代物で、コンセントからの電気ではなく、ストーブの熱で自ら発電し動くのです。そしてストーブの熱をファンで送るという非常にエコで素晴らしい構造なのです。



ストーブの上に置き、ストーブ本体が徐々に熱くなるにつれ、ファンも少しずつ回り始めます。
「これで部屋の隅々まで暖かな風が届く!」と期待に無絵を膨らませ、いざ手を近づけて風量を確認してみました。

ワクワク…

あれ?…

ほぼ風は感じません。
構造上しっかりとした羽根が付いているし、回転方向も間違っていないので、風を感じるはずなのですが、いくら顔を近づけようが、手をかざそうが、ほとんど風を感じ取ることが出来ません。
ストーブファンの起こす風よりも、ストーブ本体から発せられる熱の上昇気流の力の方が強いと言った方が正しいのかもしれません。

ということで、恐らく無いよりはあった方がいい、ストーブのアクセサリーとしては見た目も良い、という程度な商品でした。
購入したストーブファンは全高で23cm程度のものだったので、もう少し大きくモーターのパワーの強いモデルであれば結果は違うのかも知れません。

以上、安物買いの銭失いからの報告でした。

2020年1月13日月曜日

2020年・明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!
ノストラダムスの予言から20年以上経ち、地球滅亡の危機は完全に忘れ去られ、東京ではオリンピックが開催される2020年です!

そんな危機から脱した年末年始は、例年通り岩手で過ごしていました。
今シーズンは場所によっては暖冬で雪が少なく未だにオープンすら出来ていないスキー場がある中で、安比高原スキー場は例外なのか、余裕の積雪量のおかげでたっぷりスノーボード も楽しむことが出来ました。



風が強く、リフトが止まるんじゃなかと思う日もありましたが、運よく晴れの日にも恵まれ、写真のような素晴らしい眺めを楽しみながら滑ることが出来ました。



しかし昨年後半は想像以上の激務で、このブログの更新もままならないどころか、休日も少なく、かなり運動不足に陥っていました。そのせいか、たった数本滑っただけで脚全体がパンパンになってしまい、いつもより長く滑っていられなかったのが悔やまれます。


さて、今回の岩手滞在での目的の一つ、飾り棚のDIYの作業も行ってきました。
前回は自分でガラスをカットする作業をしたわけですが、今回は段差のある壁を埋め、ミラーを貼り、照明を埋め込む、という内容です。

段差を埋めるための発泡スチロールは、事前にオーダー済みで安比に届くように手配してありました。




こちらの棚用の木材も事前に大工さんに作ってもらっていました。




発泡スチロールの板を切って、棚の内側の凹んでいる部分に貼っていきます。簡単な作業なのですが、必要な枚数が多いので意外と時間がかかります。



貼り終わったところで、用意していたミラーフィルムを貼ります。が、ここでミラーフィルムのしょぼさに作業が止まります。発泡スチロールのような凸凹した表面にミラーフィルムを貼っても鏡のようにはならず、ただシワと凹凸が目立つだけで全くミラーのように見えません。これではまるでクーラーバッグの内側のようです。このまま作業を進めても、どんどんしょぼくなるだけなので、今回のミラー処理の作業は諦めて剥がすことにしました。次回までに安くきれいにミラーに見える対策を考えようと思います。



ミラーは諦めて、照明の取り付け作業に移ります。
使用する照明機材は以前IKEAで購入していたLEDライト。確か1個数百円程度だった記憶があります。安く扱いやすいのでお勧めです。



天井に穴を開けケーブルを通し、板もセット。
まだミラーは出来ていなので完成ではありませんが、棚の中に手持ちのお酒やグラスを並べて照明を点けてみます。
おーいい感じ!
これで壁内側がミラーになればもっときれいに見えるはず。
完成が楽しみです。