2021年1月28日木曜日

「H.R.GIGER×SORAYAMA」展


先日、渋谷のパルコで開催されていた「H.R.GIGER×SORAYAMA」展に行ってきました。H・R・ギーガーと空山基の夢のようなコラボ展覧会です!

H・R・ギーガーといえば映画「エイリアン」でエイリアンをデザインしたことで有名なスイスの画家。非常の独特なダークな世界観が特徴です。
一方の空山基は人体と機械の融合美を追求したイラスト「セクシーロボット」シリーズが有名で、ソニーの「初代AIBO」をデザインした事でも知られています。



大のSF好きのおいらにとってこの2名は間違いなく「大巨匠」。この巨匠の作品、映画や雑誌、CMなどではよく目にしますが、なかなか原画や彫刻などの実物を目にする機会はほぼありません。
そんな貴重な機会を逃すわけにはいきません!



入り口から圧巻です!
H・R・ギーガーが製作した「エイリアン」の像です。大きさもさることながら、そのディテールに息を呑みます。



その横には空山基の「セクシーロボット」の像が。
絵でも美しいのに、立体になるとその美しさはさらに輝きます。



こちらはギーガーデザインの椅子。これもずっと見たいと思っていた逸品。本物の迫力に圧倒されます。



こちらは「セクシーロボット」の立像。
背景のギーガーの原画と非常にマッチしています。



こちらはギーガーの原画。かなり細部までエアブラシで書き込まれています。



空山氏の原画です。とにかく質感の表現が異次元です。



目を凝らすと、鉛筆の線、水彩の筆跡、エアブラシとその制作の手順が見えてきます。
圧倒的な描画力です。

見た目全く違う表現でありながらも、生命体と機械の融合が描かれた二人の巨匠の世界観。美しく、おぞましく、妖艶。

展示されている作品の数はそれほど多くはなかったのですが、なかなかお目にかかることのできない両氏の作品が同時に見られるファンにとっては嬉しい限りのレアな展覧会です。

東京での開催は終わってしまいましたが、2021年1月23日(土)から2月7日(日)までの期間、大阪・心斎橋パルコのパルコイベントホールにて開催されているようです。
見逃した方、関西方面の方は是非!

他の作品はここをクリック。

2021年1月23日土曜日

年末年始の山籠り・スノボ編

ずっと山籠りしていた訳ですが、もちろんスノーボード もしっかり楽しみました。
と言いたいところですが、この年末年始はの冷え込みは本当に強烈で、スノーボードを楽しむには非常に厳しいコンディションが続きました。



天気予報に表示される最低気温は軒並み-15℃〜-18℃!日中の最高気温も-7℃とか、常軌を逸したかのような気温が続きました。この気温にさらに強風と降雪のダメ押しと言う完全無敵の冬将軍です。


それでもなんとか、滞在10日間の内3度ほどゲレンデに出撃はしてきました。

安比高原スキー場ではしっかりと感染対策が取られていました。建物の入り口と出口はしっかりと分けられ、食堂にはパーテーション。リフトも間隔を開けて座ったり、グループ以外の相乗りを禁止したりと、出来ることは全て対処していると言う感じでした。



しかしコロナの影響は確実にスキー場の集客に大きな影を落としています。見ての通り、ガラガラです。もちろんメインのコースに行けばそれなりの人数が滑っていますが、それでも例年の人数と比べ物にならないほど空いています。
「コース貸切じゃん!」と喜んでいいのか悪いのか…。大好きなスキー場の今後が非常に心配になってしまします。


さて、肝心のスノボは12月30日と1月1日に滑ったのですが、思い出すのは「寒い!とにかく寒い!」と言う、どうしようもない感想だけです。(笑)
極低温のおかげで雪質自体は極上サラサラパウダーなのですが、とにかく寒くて心が折れます。手足の指先はキンキンに冷えて、頭に浮かぶのは「下山」の二文字のみ。
また毎日雪が降るので圧雪が追いつかず、雪面はかなり凸凹状態。寒さと凸凹の深い雪に体力はあっという間に奪われてしまいました。
この両日はおそらく1時間半程度で下山したはずです。



3回目の1月5日の出撃時、ようやく常識的な気温(それでも-5℃程度)に。良いコンディションの中、長めに滑ることができ十分楽しむことができました。

今回の滞在中は、ほぼ毎日雪が降り続き、残念ながら太陽の姿をほぼ見ることはありませんでした。
ただ、雪はトップシーズン並みに豊富に積もったので、今シーズンは自分自身のコロナ対策もしっかりした上で、また滑りに来ようと思っています。

2021年1月17日日曜日

年末年始の山籠り・サインペインティング編

山籠り中、サインペインティングの練習もしてきました。1年前から考えていたゴールドリーフィング(金箔を使用)での文字書きです。



今回サインペインティングを施すのは、バスルームとトイレの扉のガラスです。



まずは東京で用意していた下書きを、ガラスの内側から貼り付けます。
下書きの文字に沿ってサイズ(のり)を塗っていきます。



ある程度サイズが乾いたところで、金箔(今回は23Kを使用)を貼っていきます。かなり雑に貼ってしまいました。まだまだ金箔の扱いに慣れません…。



余分な金箔をブラシで優しく剥がしていきます。



分かりづらいですが、ターニングツールを使ってターニング(渦模様)加工します。



文字の縁を黒でペイントします。乾いたら金箔の上にクリアを塗り塗膜を保護します。



透けないように裏から金色のペイントでバックアップペイントを施します。



完成です!



ただのすりガラスがオシャレになりました!

本当は隣のトイレの扉にも同じように金箔を施す予定でしたが、思いの外このバスルームの扉で手こずってしまい時間切れになってしまったので、次回の宿題とします。

2021年1月15日金曜日

年末年始の山籠り・動物編

タイトルに動物と書いてありますが、生きた動物の話ではなく、剥製などの動物の形の飾り物のお話です。



まずは年末に入手した鹿の剥製、いわゆるハンティングトロフィー。なかなか可愛らしい表情しています。(笑)これで部屋には合計4頭分の鹿の角が揃いました。



思っていた以上に重さがあり、壁への設置にかなり手こずりましたが、なんとか設置完了。元々鴨の剥製を飾っていた場所でしたが、これを機にトレードです。



夜はこの様にライトに照らされます。素晴らしい妖しさです。(笑)



こちらは元々鹿の剥製のあった壁側。



トレードされた鴨が新たにこの壁に仲間入りです。鴨の周りのフレームの位置に関しては、まだ入れ替えが必要な気がしますが、今回はとりあえずこれでOKとしました。



こちらは東京の雑貨屋で格安で入手した鳥のハンガー。



こちらも鹿の剥製の近くの壁に設置。本当に木の枝に留まっている様にも見えます。こんな小さな物でも意外と設置場所には悩むものです。
そろそろ丸見えのケーブル類の処理も考えないといけませんね。

個人的にはもう少し剥製などの動物の飾り物が欲しいところですが、たまに遊びに来るまだ小学生の姪っ子甥っ子が怖がらないように「妖しさ」のパワーアップもほどほどにしておかないと、と思ったりしています。(笑)

2021年1月11日月曜日

年末年始の山籠り・照明交換編

コロナ禍での年末年始は、岩手の山にひたすら篭る生活をしていました。
そもそも帰省するのもどうかと考えましたが、しっかりと対策を取り、実家には帰らず、買い物とスノボ以外は人との接触も極力避け、映画「シャイニング」のように、雪に囲まれながらひっそりと過ごしました。

安比に訪れたのは昨年の2月ぶり。ほぼ1年ぶりと言っても過言ではありません。
この1年で仕入れた様々な「ブツ」をゆっくり時間をかけて取り付けました。
まずは照明から着手。



こちらは頂き物のステンドグラスの照明。
思っていた以上に部屋にマッチして非常に良い感じです。




半年前くらいから点かなくなったと兄弟から報告を受けていた、お逝きになった某IK●Aの照明。おそらく薪ストーブから出る煙や熱で燻され過ぎたようです。



こちらが新しく設置した天井ライト。ネットオークションでなんと2000円!しかも新品!



まるでログハウス専用かと思わせるデザイン!サイズ、雰囲気共に最高です。




もう一箇所、玄関の照明も交換です。
味も素っ気もない真四角の照明で、上下にしか光が出ないデザインなので、玄関内の暗さが気になっていました。



交換後はこんな感じ。
あら、素敵!こちらもネットオークションでたったの2000円!
中古ですがしっかりとしたガラスと金属の作りで重厚感すら感じます。玄関の明るさも変わりましたが、それ以上に雰囲気がかなり変わり大満足。

この様に相変わらずネットで安くて見た目の良いものを発掘しながら、秘密基地の改造をコツコツと進めています。あー楽しい!